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(前の記事からの続きです)
ネットの記事で読んだのみですが、
ちょうど今年は全国初の公害病として知られる水俣病の、
新潟水俣病公害認定から50年が経つ年。
胎内で水俣病にかかった人たちも還暦やそれ以上の年齢になられているそうです。
生まれたときから歩けなかったり、話せなかったり、
多くの方がひとりで暮らすことが困難な状態なのだそうです。
また、差別や偏見の目もあり、
当事者の方々は傍からはうかがい知れないほどのご苦労を経験されていることでしょう。
熊本の水俣病患者のお一人で、
語り部でもあった故・杉本栄子さんという方が
ご自身の病気を「のさり」(水俣の方言で「天からの授かりもの=運命」という意味)
と思って生きると表現し、
患者さんたちにその精神を語り伝え、力づけておられたそうです。
ご自身のお父さまが「(水俣病も)のさりと思え」とおっしゃった言葉を支えに、
耐え抜いてこられたのだそうです。
人間の持つ
逆境を乗り越える力、
希望や喜びを見いだせる力、
楽天的であれる力、
助け合いや奉仕の力、
あきらめない力、
忍耐力、
そうした美徳を体現しながら生きておられる方が遠くとも同時代にいて、
そこから学ばせてもらえている自分がいます。
毎日毎瞬、私たちは美徳の贈り物を贈られています。
でも、そのことに気づける日もあれば、気づけない日もあります。
私にとって、ヴァーチューズ・カードのシリーズは、
日々、漫然と息をしているだけでは気が付くことのできない宇宙からの贈り物について、
学ばせてくれるカードです。
今日引いた「ヴァーチューズ内省のカード」は、「献身」という美徳が書かれたカードでした。
何かや誰かに献身することとその力と可能性について、
教えられ、気づかされ、
まさに今日のたった今、そのレッスンを受けていることをカードを引いた直後に感じました。
つらいさなかにこそ、美徳に目を向けられる精神力が、自分を救うのだと思います。
ヴァーチューズ・プロジェクトを立体的に理解できる
2日間のワークショップを、レイキと並行して行っています。
ご興味のある方はぜひ2日間ご一緒しましょう♪
過去も現在もこれからも、新しいものとして見えてきます♪
おすすめです。
こと葉
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