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2024/11/15
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今年から小中学校では、デジタル教科書が本格的にスタートするという。

ところがデジタルで学力が急降下したため、今年から紙の教科書を復活した、スウェーデンのような国もある――これは週刊誌に出ていた記事ですが、果してどちらが正しいのでしょうか?

どちらで勉強しても、現実の日本はすでに相当、大学のレベルは下がっています。日本のトップは東京大学ですが、世界のランキングでいえば29位です。

中国のほうが遥かに上位で、清華大学が12位、北京大学が14位ですから、いずれにせよ、紙であろうがネットであろうが、日本語で勉強している以上、世界の上位は無理でしょう。

たしかに読書で考えれば、紙の方が圧倒的にいいに決まっています。中でも長い論文や長篇小説などは、デジタルで読むのはむずかしいそうです。

すでに日本の小説はマンガ小説のようなものでないと、なかなか読まれません。つまりデジタルであろうが、紙であろうが、長いものは読まれなくなっているのでしょう。

そうなると、必然的に世界のトップに進むグループと、日本でのトップグループに進む学生や研究者の、2派に分れるのではないでしょうか?

自分にはタブレットが向いていると思う学生と、紙の学習が有効だと思う学生もいるでしょう。それによって、進路を決めるという考え方もあるようです。

それというのも紙の本は視覚だけでなく、触覚、嗅覚にも訴えかける情報量も持っているそうです。




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最終更新日  2024/11/15 05:00:10 PM


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