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昨日、下関市で、同窓生と食事しました。小学校から中学生までの同級生で、35年ぶりでした。その人、実は、私の初恋の人でした。お互いに、年を取りました。はっきり言って、おじさんとおばさんです。でも、やっぱり同級生って素晴らしいなあと思いました。どんなに時が経っていても、すぐに打ち解けて、あっという間に、時間が経ちました。仕事仲間や近隣同士など、一緒に付き合う人々と、決定的に違う何かが、同級生にはあります。なんでだろう、今日一日、考えました。それは、思春期を一緒に過ごしたからかなあ…不思議ですね。どんなに歳を取っても、男性には、君で呼び、女性には、ちゃん、さんと呼び合うんです。お互いの間に、利害や打算など、介在物が全くないんですね。だから、なんでも遠慮なく語り合える…同窓生、いいですね。大事にしたいです。
2014年07月13日
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ここ数日、楽聖ベートーベンの『第九』について、かなり調べて、原稿を書いてました。ちょっと睡眠不足が続いたので、さっきまで、眠ってました。毎年、師走12月になると、日本各地で『第九』の演奏会、行われてますよね。音楽史に不朽の光彩を放つ、あまりにも荘厳で、奥行きの深い交響曲第九番、ニ短調。ベートーベンが53歳の時、聴覚を失っていながら、彼は人生の集大成ともいえる、この曲を造り出しました。この作品に貫かれたテーマは、「悩みを突き抜け、歓喜に至れ」人生、悩み苦しみの連続です。ベートーベンも、『悩み抜いた』一人の人間でした。でも彼は、苦悩をただの苦悩で終わらせなかった。悩みをバネとして、彼の音楽家としての魂は、大空高く飛翔した。そのとき、彼が感じたものはなんだったのでしょうか。凡人の私には、わかりませんが、交響曲「第九番」を何度も聴いていると、ベートーベンは、とてつもない「歓喜」の境地を感じ取ったのではないでしょうか。ともかく、あの静から動へ、最後は最高峰の頂点に届けとばかりに、高く舞い上がるような、感動のフィナーレ・・・・・命を揺さぶる名曲です。
2014年07月11日
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