パンダを尋ねて三千里

パンダを尋ねて三千里

2003年10月17日
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今日はすごい雨。1日の降水量は今年最高だったらしい。

他のニュースはというと、昨夜テレビを見ていて「え?本当にカナダ?」とぶっ飛んだのはモントリオールでパンクバンドのコンサートがキャンセルされて、それに怒ったファンが路上の車を破壊して火を放つ等の大騒ぎが有ったこと。今日の新聞でも「riot」として書かれてあった。

後は、ボンヤリ見ていたからソースがハッキリしないのだけどNational Postか何かのsurveyの結果のカナダの大学ランキングが発表されていた。UBCが34位で下位であったことを大きく取り上げていた。BC州最大の総合大学なのにね。まぁ、その巨大さが学生達の不満の種になっているのは話を聞いたことが有ったけれど。BC州の大学ではUVICとSFUが10番代の真ん中くらいだった。

さて、今日は買おうと思っていた靴がダウンタウンのモールで在庫が無くなっていたので、すごい雨の中バスに乗ってリッチモンドまで行った。

その帰り道のバスの中で、22~25位までに見える日本人の男女5人組がいて大きな声で話していた。日本語で話しているから気が抜けていたのか「ドラッグ」と「マリファナ」を連発。例えカタカナ英語で言っていても近くにいたカナダ人はみんな何言ってるのかわかったんじゃないかな?
周りの人達は疲れた様子で無表情の人が多かったけど、何故か私がドキドキハラハラした。

バンクーバーで「マリファナデビュー」する子って多いんじゃないかな?

「マリファナが気軽に手に入るからバンクーバーにした。」という男の子にも会ったことがあるし、友達の知り合いはバンクーバーでマリファナ(ともう少しキツイdrug)にはまり、聖地「アムステルダム」への旅行で留学生活を締めくくった。他にも、友達が長期滞在していたホステルが実はマリファナと他のケミカル系ドラッグの使用と販売の温床になっていて警察の手入れが入り、友達は他のホステルに強制的に移らされた。(友達はマリファナだけ経験が有ると言っていた。)その子の友達のワーホリや留学生のグループは「マリファナ吸いながら乱交パーティーするのがお気に入り」だったらしい。

地元のフリーの情報誌でも何度かマリファナやケミカル系ドラッグの特集記事が組まれていた。「求めれば手に入る」環境にいるからこそ、それらのことを良く知って行動しようという趣旨だと思うが、私には「ケミカルはダメだけどマリファナはOK」と書いているようにも読めた。


「タバコなんかに比べたら体に害が無い」と言われても、必要無いのでいらない。
何かに頼ってまでクリエイティブになったりハッピーになったりしなくても、充分に楽しいしリラックスする方法も知っている。

誘われたことや、カナダ人から「あげる」と言われたことも有るけれど、日本で合法で無いことは例えカナダでは普通のことでもしたく無いというのが私の本音。

ちなみにBC州(他のカナダでも同じ?)では、所持は合法(マリファナ所持で捕まっても犯罪記録が残らない)、喫煙は違法。所持にも5gか何かの制限が有ったような気がするけど、詳しくは忘れちゃった。(すみません、近々調べときます。)

≪訂正≫
違法だけれども罰則が無くなっただけというのを、今日知り合いから聞きました。少量でもマリファナ所持は違法だとも・・・。となると、私が上記で書いた「5g...」というのは何なんだろう?合法非合法の大事な情報なので後日詳しい人に確認しておきます。
≪訂正終≫

私が見聞きして知る限りの情報では・・・
・マリファナ産業の経済効果(雇用増も含め)に注目する人は多いらしい。
・BC州は有名なマリファナ産地で、その経済効果は年間40億ドルにも上ると言われているらしい。
・オランダ、ベルギーは喫煙も合法。近い将来カナダもこれらの国に続くかも。






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最終更新日  2003年10月21日 16時03分49秒
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