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カテゴリ: Philadelphia!
3月末にオンラインで予約をした”バーンズコレクション”に行って来ました!

なんでこんなに混んでいるのだ!と幼心に思ったような記憶が・・・
それほどすばらしいコレクションだったのだと今思えば分かるのだけど、どうなんだろう?
お友達は”言葉では言い表せない”ほど感動したといっていたけど、実際はどうなんだろう?
ドキドキの芸術の日。

Barnes Art Foundationは”Merion”にあって、このMerion、私の住んでいるOverbrookの隣の駅なんです。
で、うちの窓から見える一面の”森”(実際は住宅地)も”Merion”。そう、とってもご近所さん。
なので、気候もいいし歩いて行ったのだけど・・・・・・通り一本越えるだけで、何なんですか、この”高級住宅地感”は!

壁や囲いがない、いわゆる(私にとっての)”アメリカの住宅”がズラ~っとある以外に、柵に囲まれ、東屋や温室がある広大なお庭+一体何人住んでいるんだ?でも意外と二人とかなんだろうな~とおもっちゃう広大なお屋敷、庭の真ん中に、巨大なマグノリアの木!とにかく何もかもがすごい!
そんな住宅地の中を(犬の散歩の奥様やマラソン中の女性に挨拶をしながら)ずんずんすすむこと10分、Barnes Art Foundationが出現・・・といっても、周りのお屋敷よりすこし大きなお屋敷という感じです。
ゲートのおじさんに、名前、予約番号、予約時間を伝えると通行許可が貰え、敷地奥の駐車場近くの事務所でticketを貰います。
そのあと、いざ館内へ!
※手荷物は地下のクロークへ。アメリカのコインロッカーの使い方が分からず、お兄さんにヘルプしてもらいました。はずかしい・・・・・

で、感想なのですが・・・・
もう、見事の一言です。
普通の美術館のような飾り方ではなく、”豪邸の応接間”のように壁一面に絵、絵、絵!
ルノアール、セザンヌ、ピカソが普通にどどーんと複数飾られているほか、マティスのDanceの壁画があるんですよ!!!壁画ですよ、壁画!
そんなお部屋が1階、2階にどどーん。
全てのお部屋にぎっじちみっちり絵が飾られているので、美術館自体はそう大きくはないのに、かなりの収蔵量?です。

うちの母親が好きなオールドキリムも飾られていて、バーンズさんの守備範囲の広さに脱帽。
もちろん、一番多いのは油絵なのだけど、私が一番気に入ったのがデッサン。
それもただのデッサンではなくて、セザンヌ、マティス、ピカソ・・・・・
で、面白かったのが、マティスのデッサン。
もう、そのまんまです。

この面白さは、実際に見てみないと分からないだろうなぁ・・・・
もう、見てきてくださいよぅ!


他にModigliani,Gauguin,Demuthのおぉ!欲しい!(無理!)と思える絵をたっぷり、ほんとうにたっぷり鑑賞し、美術館を後にしました。

いやぁ・・・・近くにこんなすばらしい美術館があるなんて、本当にラッキー。
もう一度、今度は2階から鑑賞したいです。
※あまりにも作品数が多くて・・・1階を見終わったらすでにヘトヘトだったのですよぅ。





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Last updated  2006.04.17 09:36:38
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