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善信

善信

2005.08.26
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カテゴリ: 道場
今日は現メンバーで初めて関節技を行ってみました。

相手が右手で右手首を掴んできたとう前提で、その手首を掴み返し、相手の肘に前腕を押し当てて制圧する、いわゆる、圧肘系のポピュラーなやつです。

この手の技はコツを掴むと力や身体の大小にさほど左右されることなく技がかかるので、突き技の攻防以上に楽しそうです。
と、思っていると、ギエーッ、と、断末魔の絶叫。10歳の少年が練習相手の母親の肘に全体重をかけたのです。それを聞いてキー、キ、キキッとサルのような甲高い声で大笑いする少年。怒る母。
危なそうなので双方に注意をしましたが、その後も交代でムキになって、関節の極め合いをしています。

あまり芳しくない状況です。

終了時刻前に、再度、全員(と、いっても4人)に、危険性と注意事項を話して解散しましたが、先行きに一抹の不安を覚えました。

少年は親にべたべたと甘える一方で、言う事をよく聞かない。すると、蹴りや拳骨の連打を食らっています。殴る・蹴るでは、今のところ圧倒的に力量に差があるわけですが、関節技となると、大人と子どもといえども、効く時にはよく効く訳で、これを仕返しの手段として気が付いてしまうのではないかということ。いや、あるいはもう既に感づいているかもしれません。
さらに、2,3年後、反攻の時期を迎えた時に災いしないだろうか。あの親子関係を見ていると、喧嘩になったら凄まじい格闘になりそうで、心配な気がしてきました。





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Last updated  2005.08.28 08:40:11
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