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善信

善信

2005.12.09
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カテゴリ: 道場
長拳を練習しているグループである実験をしてみました。

拳歴9ヶ月の40代後半の女性と、同じく1ヶ月の50代前半の女性にいわゆる約束組手をやってもらったのです。
両名とも格闘技や武術についての予備知識は全くありません。
前者のほうには以前、息子と一緒に参加していた時に数回簡単な関節技を教えたことがある程度です。

攻防のパターンは
まず、攻撃側が胸の高さで突きを出し、もう一方がそれを内受け風に対処するというもの。
次に、これを一歩進めてなるべく後退せずに受けつつ反撃の突きを出すもの。
経験者の皆様におかれましては、あまりにも基本的過ぎて笑ってしまうかもしれません。



普段は長拳の動作を取り入れた健康体操を行っているわけですから、いうまでもなく套路主体ということになります。
相対した途端にどうしたらいいのか戸惑ってしまうし、足を止めたままだったり、相手の状況などお構いなく各々が勝手に突いたりして冷や冷やさせられる箇所も少なくありませんでしたが、ひとつひとつ、分かりきっているという先入観をもっていることについても説明しながら練習をしてもらいました。

のべ20分弱の時間でしたが、自ら想像していた以上の成果を実感できました。もし、この先機会があれば、試合や護身とは別な角度から、つまり相対感覚養成のためにでもコーチしたいと考えています。





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Last updated  2005.12.12 18:11:51
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