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善信

善信

2006.04.07
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カテゴリ: 道場
一昨年から3個の友好団体が1つにまとまって活動しています。それほどまでに我が会と盟友団体のメンバーの数が少ないのです。

さて、新年度の団体登録が保留状態のまま4月を迎えました。どうしてそういうことになっているのかまだ分かりませんが、4月は今まで通り利用してよろしいとのことで、ありがたく新年度第1回目の稽古を行うことができました。

練習会場へ着くと、開始時刻前から3名が既に練習を始めていました。各々、準備体操をして、圧腿、足易腿、套路の練習を始めています。その後、1人、2人と遅れてやってきましたが、同様に各自のペースで稽古を開始しています。他の誰から押し付けられたわけではなく、自ら進んで学び始めたのですから、これが当然の姿勢だと自分は思うのですが、世の中には色々な考えの方がいるようで、こういう形態を好まない人がいることも事実です。


さて、今月から一ヶ月に一路ずつ弾腿の学習をしてもらうことにし、皆の練習が一段落したところを見計らってその旨を告げ、すぐに動作を開始しました。

弾腿の動作はとても簡単ですが、なかなか奥の深い套路でもあります。伝承系統により若干の差異がありますが、意図するところは大同小異です。弾腿を行うのは言うまでもなく、基本功のためですが、それ以外に実はもうひとつ意図があります。

今回、まとめられた8名は各々の学習内容が異なり、また、お互いに顔は知っていても名前は知らないような間柄なのです。昔の自分であれば、単純にお互い自己紹介でもさせるところですが、それでは面白くもなんともありませんので、団体訓練のできる套路を学習してもらうことを通じて徐々に1個の団体に成長させてみようと企画してみたのです。既に、K練習生以外は五歩拳を知っているのでこれを使っても良かったのですが、せっかくの機会なので、新たに套路を追加してみることにしました。
この試みの成果がどのように出るかはしばらく先のことになると思いますがちょっと楽しみです。

全体指導、個別指導、各自練習を経て、集団練習を行った後、K練習生を相手に各動作の初歩的な意味合いを紹介。勿論紹介したところでそれらを実際に練習するような状態には遠い方々ではありますが、それでも自分としてはこれは外せない項目です。

まず手始めに靠打を…

「きゃー、かわいそー!」
一同爆笑。

可哀想ったてねぇ…、仕方ないじゃないか。





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Last updated  2006.04.09 21:41:09
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