人にやさしい住まいとは?田舎で国産の「自然塗料・接着剤」をつくる大奮闘記

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2011年06月08日
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今日の日記のタイトルは、

「岩手版 「船中八策」を考える!復興かくあるべし!!」

なんでこんなタイトルか?!

実は、震災後にひょんなことから連絡を頂き、かれこれ8年振りにお会いした某社長の勉強会、この勉強会にはそれなりの方が参加されているのですが、結構ユニークな集まりで、次回7/19(火)に行われる際に、遅々として進まない復興の青写真について我々で考えてみようという話になり、その青写真の骨子を我ながら考えているところです。

その際、それにあわせて、復興を契機とする今後の岩手県としての大方針、これは復興が契機になっていますが、復興のことだけを考えるのではなく、これからの岩手県にとってのあるべき姿の骨子となることを考えています。

それを題して「岩手版 船中八策」

「船中八策」はご存じの方も多いかと思いますが、幕末に坂本龍馬が長崎から上洛する船中で新しい政治の方針としてまとめたものです。

この「船中八策」はその後の明治新政府をつくる上での大きな方針としても採用された部分が多く、坂本龍馬のその構想力のすごさを思い知る一幕です。

この「船中八策」の言葉にあやかり、これからの岩手を考えた場合、今後あるべき姿を描くに際しての重要なポイントをどこにおくか、そんなことを頭の許す範囲で考えてみたいと思います。



それにしても7/19(火)の復興かくあるべしの議論はかなり荒れそうな予感!!






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最終更新日  2011年06月08日 06時51分10秒
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