そうした数々の試みは、続く1972年の『心の詩(Music Of My Mind)』で実を結びはじめ、 それは、3部作と呼ばれる、その後3枚続く傑作アルバム、 『トーキン・ブックトーキング・ブック(Talking Book)』(1972年)、 『インナーヴィジョンズ(Innervisions)』(1973年)、 『ファースト・フィナーレ(Fulfillingness’ First Finale)』(1974年)で、頂点を迎えました。 そして続く1976年に発表した大作の2枚組LPアルバム『キー・オブ・ライフ(Songs In The Key Of Life)』は、 3部作の音楽性を引き継ぎながら、よりポップな展開を示し、全米アルバム・チャートで初登場1位を記録します。 その後も14週間にわたり1位の座を獲得するという快挙を成し遂げ、 スティーヴィーは、アメリカ音楽シーンのトップに立ちました。
The 12 Year Old Genius フィンガーティップス (1963) With A Song In My Heart わが心に歌えば (1963) Uptight アップタイト (1966) Down To Earth 太陽のあたる場所 (1966) I Was Made To Love Her 愛するあの娘に (1967) Someday At Christmas 想い出のクリスマス (1967) For Once In My Life フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ (1968) Alfie アルフィー (1968) My Cherie Amour マイ・シェリー・アモール (1969) Signed, Sealed And Delivered 涙をとどけて (1970) Where I'm Coming From 青春の軌跡 (1971) Music Of My Mind 心の詩 (1972) Talking Book トーキング・ブック (1972) Innervisions インナーヴィジョンズ (1973) Fulfillingness' First Finale ファースト・フィナーレ (1974) Songs In The Key Of Life キー・オブ・ライフ (1976) Journey Through The Secret Life of Prants シークレット・ライフ (1979) Hotter Than July ホッター・ザン・ジュライ (1980) Stevie Wonder Original Musiqarium I ミュージックエイリアム (1982) Woman In Red ウーマン・イン・レッド (1984) In Square Circle イン・スクエア・サークル (1985) Characters キャラクターズ (1987) Jungle Fever ジャングル・フィーバー (1991) Conversation Peace カンバセーション・ピース (1995) A Time To Love タイム・トゥ・ラヴ (2005)