


いつもなら空手で 20 時ごろに帰宅するじじさんが 18 時過ぎに帰ってきた。
R 「あれ?だいぶ早いじゃん」
じじ「うん。(入院しているばばが)なんか気になっちゃって」
20 時 10 分。
わたしはベビさんと息子さんとごはんを食べ終えてゴロゴロしながらテレビを見ていた。
トゥルルルルルー
ナース「〇〇病院です。お母様の容体が悪くなっているので来てください。どれくらいで来れますか?」
415r 「 20 分から 30 分で行けると思います」
ナース「 … わかりました。お待ちしております」
ナースの受け答えの微妙な間は
ばばさんの状態がかなり危ない事を含んでいた。
二階で寝ていたじじさんを叩き起こし
あたしたち 4 人は急いで病院へ向かった。
こんな日に限って車は乗り慣れない代車だ。
夜だし視界も悪い。雨も強くなって来た。
そしてばばさん、もうダメかもしれない。
呼吸が苦しくなった。
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