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昨日旅先の宿の食堂で朝食の後の話。
各々取り出した薬は 胃薬・血圧の薬・肝臓の薬・・・と似たり寄ったりである。
誰かが「こんなに飲むから医療費が足りなくなるのよね」といった 皆同感 しばらく薬の話が続き「昔の人はこんなに薬がなかったから早死にだったのだろう」「平均寿命が延びたことを喜ぶべきか悲しむべきか」とだんだん話が暗くなる。
我々年代は 戦後復興の為に少しは貢献したと自負していたが 次の世代の人々の重荷に為りつつあると思うとき どうあるべきか考えてしまう。