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昨日奥嵯峨を歩いていて京焼きの店を見つけた。
早速覗いて見る・・・私の好きな器を見つけた ねずみ色の地に桃色の梅の花が線描きで描かれている 中ぐらいのお皿である。
小ぶりの白身魚の塩焼きを一切れ・・・さぞ美味しそうに映る事だろう!・・・値段も手ごろだ・・・。
「このお皿を・・・」と買いかけて 気が付いた。描かれたお花は梅である。後何年(決して何十年ではない)梅の時期があるか?と言うことは何べんこのお皿を使うことが出来るか?・・・と言うことだ。
これからお皿を買うならば 毎日使える季節の無いものにしょうとあきらめる。今まで考えたことの無いことに気が付く。