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我が家の勝手口の傍に「ぎぼうし」が1株 昔から植わっている。今年も3~4本花がつき咲き始めた。
此花を見るたびに思い出すのが アメリカにいた息子たちの家だ。(勿論借り上げ社宅)
7年ほど前の今頃 主人との珍道中(関空→シカゴ空港→コロンパス空港)の末たどり着いた家だ。
ツアーではなく あちらの飛行機故 言葉に不自由な我々は緊張の連続であったが コロンバスの空港出口で息子たちの顔を見たときの嬉しかった事・・・
珍道中の話はまたにして・・・。
この家は 日本では考えられないような広い素敵な住宅街の中にあった。
そのテラスの段の下に大きなぎぼうしの株があった。(左の絵は 室内から写生して帰ったものを日本画にした絵である 小さくてわかりづらいが中央下に描いてある。)
家にある「ぎぼうし」の2~3倍はあろうかと言うぐらい大きい種類であったが・・・。「おおばぎぼうし」であろうか (ぎぼうしは種類が多いから) なんとなく懐かしく思えた。
シマリスや日本では見かけない真っ赤な鳥たちが遊びに来る素敵な庭であった。
我が家の哀れな「ぎぼうし」も季節を告げる。 