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昨日のリハビリは2時からだったので見て帰る。手すりにつかまりなんとか歩く?。
家に帰ると主人より電話 「背中のホッチギス はずしてもろた…」 と公衆電話から…嬉しかったのだろう。
背中の「ホッチギスを外す」 とは手術の後の抜糸のことである。
脊髄腫瘍の摘出は背中から切る。主人の場合 背中首筋から下に10センチほど開いたようだ。
丁度ゲジゲジが貼りついたように7~8ミリ間隔でホッチギスで止めてあるのが見えていた。
医学も進んで今では切開した後をホッチギスで止め 上から幅5センチぐらいの透明の絆創膏(?)がびったりと張り付けられ傷口が見えるのだ。
昔(50年ほど前) 私は骨盤が狭く二人の子供を帝王切開で生んでいる。また7年前 胆のうと大腸がんの摘出の時もお腹を上から下まで開いている。
前回は解ける糸で 後はホッチギスであった。しかし透明の絆創膏はなかった。毎日ガーゼ交換と消毒が抜糸まで欠かせなかった。黴菌が入ると大変だと慎重だった。
今回背中だからしばらくは上向けに寝られないのでは?…と思っていたら術後すぐから上向けに寝かされていた。
傷口はどうなっているのかと思っていたら絆創膏(?)だ。
しかも抜糸まで消毒することも外れることもなく 皮膚の一部のようにぴたりとくっついて見えていた。
医学は日進月歩なんだと改めて感じた。