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主人と出かけると 行きつくところの先々で喫茶店に入り一休みとなる。
病院の帰り最後に空港で入った喫茶店 セルフサービスの店であった。
病院の支払いも機械相手であったが これは長い行列の間にしっかり前の人達を見ていたので何とかなった。
先ず診察券を入れる。支払金額が出るので現金かカードかをきめ支払う。すると領収書が出てくる。これに次の予約日が記入されていると言うわけだ。
だがこの喫茶店は?先ず主人を座らせカウンターへ行ってみる。
主人は「ゆずシャーペット」だと言う 私は「コールコーヒー」にした。金を支払ったところで 「シャーペットはお持ちしますが飲み物は後のカウンターでご自由に…」 と氷の入ったコップの乗ったトレーを渡された。
はて 後のカウンターとは と早まごつく。
コップを持ってキョロキョロしていると コーヒーを手にした年配の女性が「こちらですよ」 と教えてくれた。
大きな自販機の前でまたもや はて?機械相手に 「ちょっとお尋ねしますが…」 てな訳にも行かず…
ジュースに牛乳に…紅茶に…あったコーヒーが…コップを置いてボタンを押す…??…エエッ湯気が?…たちまち氷が溶けて…。
席につき砂糖とミルクを入れるが こうなったら飲めたものではない。
可愛そうに思ったか 主人が半分「ゆずシャーペット」をくれた。美味しかった。
私は時々パソコンにも 「ちょっと待って…」 とか「なんですって?」と聞き返すが…応えてくれる機械が出てくると良いのに… これ年寄りの嘆き!。