こしゃくな読書

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新装版 逆転の発想  糸川 英夫 (著)


糸川 英夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4833419645/ref=nosim/?tag=donzoko-22





 この本を読んで考えたこと。
『成幸するために必要なものとはなんだろう。』
と題して下記にまとめた。


1. 元気と勇気、根気にやる気

まず人と積極的につながろうとする勇気が必要。

相手の目をまっすぐ見て、笑顔を忘れず、

また姿勢をすっきり伸ばすと元気も出てくる。

はっきりと大きな声で話すと勇気も沸いてくる。

どんな小さなことでも、広い視野と長期的な展望を持って根気よく、

一喜はしていいが、一憂せずやることが必要となる。

やる気がありすぎると空回りして疲れてしまう。

静かで真摯なやる気が案外他人には通じるものだ。

というよりも「きっと通じる」という気持ちを

持ち続けることが大切かもしれない。


2. 会話力

今、私は仕事で出会う人すべてに声をかけることを心掛けている。

というとかなり会話力があるのでは、と思われるかもしれないが、

そんなことはない。

カミカミになることも多いし、大体、教養がないのだ。

人との会話は度胸である。

それに相手に伝わるのは言葉だけではない。

「あなたのことが大好きですよ。あなたのことが知りたいのです」

そういう波動を出して、嫌われることは、まずない。


3. 適応力

相手の「常識」を理解し、受け入れることができなくてはいけない。

お互いの存在を意識しつつ、

メイ・アイ・ヘルプ・ユーという気持ちが大切だ。

私だったらこんなことが常識なのに、と言い出すと鬱憤が溜まる。

相手と自分の常識が一緒ならいうことはないが、

育ちも親もちがうのだ、それは無理というもの。

かたくなに相手を矯正しようとしても何も解決しない。

相手がどうしたいのか尊重する気持ちが必要だ。

相手が自分を理解してくれようとするのは、

自分が相手を理解しようとしてからのことだ。

決してこちらが一方的に与えているものなどなくて、

逆に学ばせていただいている、という謙虚な姿勢も大切だ。

そこに新発見と感動が生まれる。

考え方の違いにがっくりすることもあるが、

それもいい経験と思えれば、

楽しく充実した時間を持つことができる。

そしてどんな状況にも適応できるようになる・・・と思う。

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