2008年02月25日
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昨日、久しぶりにわが三線の会、沖縄料理屋さんにお声がかかってミニライブ開催。
木枯らし吹く中、日曜の夜なのに、お客さんいるのかな？と思っていたが、意外と店内は満席状態。
と言っても、やることは変えない。赤馬、めでたい節、そうじかち、と言ったところから、独唱、ゆんた、繁盛節という流れ。
ライブと言っても、食事＆おしゃべりをしながらの中での演奏で、まあ、BGMあるいはイージリスニング（？）として聞いていただくという感じかな。
ただ、個人的には（かなり個人的には）、八重山民謡はBGMとしてはどうだろう、という想いはどこかにある。
やっぱり、八重山民謡はなにかを「訴える」というプロテストソングだという、やちまた道の勝手な思い込みがあるので、じっくりに面と向かって聞いてもらってなんぼ、という気はするのだが…。（また、メンバーの演奏も、聞いてくれ、といういい意味で強い（？）演奏になりつつあるので、この辺が逆に個人的にはギャップとして感じるのかも知れない…）
まあ、ただ、なかなか普段聞いてもらえない八重山民謡を広めていくという点では、こういう場を作ってくれるお店に感謝しないといけいない。（ありがとうございます。）
今後、定期化するのか…。
木枯らし吹く中、日曜の夜なのに、お客さんいるのかな？と思っていたが、意外と店内は満席状態。
と言っても、やることは変えない。赤馬、めでたい節、そうじかち、と言ったところから、独唱、ゆんた、繁盛節という流れ。
ライブと言っても、食事＆おしゃべりをしながらの中での演奏で、まあ、BGMあるいはイージリスニング（？）として聞いていただくという感じかな。
ただ、個人的には（かなり個人的には）、八重山民謡はBGMとしてはどうだろう、という想いはどこかにある。
やっぱり、八重山民謡はなにかを「訴える」というプロテストソングだという、やちまた道の勝手な思い込みがあるので、じっくりに面と向かって聞いてもらってなんぼ、という気はするのだが…。（また、メンバーの演奏も、聞いてくれ、といういい意味で強い（？）演奏になりつつあるので、この辺が逆に個人的にはギャップとして感じるのかも知れない…）
まあ、ただ、なかなか普段聞いてもらえない八重山民謡を広めていくという点では、こういう場を作ってくれるお店に感謝しないといけいない。（ありがとうございます。）
今後、定期化するのか…。
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