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今日、朝、カミさんからのクイズ。「生たまごと、茹でたまご、どっちが先に悪くなるか知ってる?」そりゃ、生だから、生たまご。ブー。茹でたまご。どうしてか分かる?う~ん。そうか。生きているからか・・・生きてないと、腐っちゃいますぜ。再生の水に、乾杯!
2011年09月30日
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ジャズフェス。音楽が溢れていた。ただ、う~ん、期待が大きかったからか、あるいは、自分が何かしら疲れているからか・・・、正直ぐっと、くるものがなかった。音楽は、やっぱ、何かしら、鼓舞するものでなくては・・・。街を鼓舞する(インスパイアする)、心を鼓舞する音楽。そういう意味では、石巻でのちんどん街流しが、今だにいちばんぐっと来ている。
2011年09月12日
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いろいろ、わからないことが多くいろいろ、イライラしてしまうことも多いけど。こんな時は、音楽を聴こう。明日は、ジャズフェスか。天気も良さそうだ。
2011年09月09日
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東北以外の人は東北のコトを知らない。その位置関係も。その広さも。自分がそうだっただけに、今更ながら東北の広さを感じる。東北のことを知らないいい加減な学者に東北のことをうんぬんされたくない、と思う。
2011年09月08日
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敵の敵は味方。・・・みたいな関係でしか、つながれない安っぽい時代。
2011年09月07日
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食べちゃ危ないものは食べちゃ危ない。そう言うのは、正しい。頭では理解していても、ただ、なんとなく、心のどこかで、納得いかないものが・・。・・・いろんなことが、わからない時代。
2011年09月07日
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秋田からの帰り道。3時間の夜のドライブは、眠い!・・・ということで、3人で名前しりとり。「ず」ってなかなかないね~。う~んと、カミさん、苦しんだあげく、・・・「ズーマッハ」。誰や、それ? くだらなく、秋田の夏フェスは終わった。
2011年09月06日
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全国からちんどん屋さんが集まるということで秋田の音楽フェスティバルを観にいった。ちんどん塩釜もいなせ組で参戦。秋田は本当に久しぶり。駅前はかなり変わっていたし。でも、前に住んでいたところあたりは、歩いているといろいろ記憶が甦ってくる。ちんどん街あるきも、昔住んでいたあたりを流してくれたので感慨ひとしお。ステージは、ちんどん塩釜、最高にもりあがったね~。アンコールもあったし・・。やっぱ、いい音楽は、初めての人たちにも伝わるね~。最後のダースコさんも良かったし。祭りが終わると、いつもそうだけど、寂しい秋風・・・・。
2011年09月05日
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どうしようもない。しょうがない。よく、東北の人が使う言葉だ。この言葉は、正直好きではない。西の人間には、理屈でなくて、好きになれない言葉だ。でも、最近、よく、つぶやいてしまう、自分に、ふと、気づく。
2011年08月31日
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さすが、たつや。*************DASH村再生計画は山口の提案で6月から活動を開始。2度、DASH村の調査で現地に出向いた山口は「DASH村の現状を僕が責任を持って発信したい」と涙とともに熱く訴えた。 「もうDASH村には戻れないかなって、正直なところ…思っていた」‐。声を震わせた山口の目から大粒の涙が流れ落ちた。10年以上通ったDASH村と、家族のような愛情で接してくれた浪江町の人々への思いが胸を熱くした。*************昨日、自由大で福島出身の人に会った。福島のこと、ふるさとのこと、なんとかしたいと…、語っていた。
2011年08月26日
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久慈で、お盆。はじめて、姪っ子を見た。3才半なのに、しっかりしている。テレビで見ているこども達もしっかりしている。いろいろと子どもながらに苦労している時代だからか。しっかりしていない大人たちが多いからか。
2011年08月22日
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送り火がいろんなところに飛び火する。魂は、安心して帰れないだろう。
2011年08月09日
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いつもの年より、人は少なかったが来ている人が「待っていた」と感じる祭りだった。はじめて花火に感動したし、はじめて七夕が祈りの祭りだったんだ、と実感した。
2011年08月08日
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昨日、盛岡さんさ、を見てきた。「サッコラー、チョイワヤッセー(幸よ来い)」。汗を流しながら、子どもたちが一生懸命太鼓をたたいていた。
2011年08月05日
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腹が立って、おさまらない!
2011年08月04日
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東海テレビの岩手県産「ひとめぼれ」の当選者に「怪しいお米 セシウムさん」事件。情けなくて、言葉がでない。ごめんなさい、岩手。
2011年08月04日
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全国のちんどん屋さんが、石巻にあつまってちんどんサミット。街の一歩一歩の復興と、ちんどんの街あるきの音色があまりにもぴったり合いすぎていて「やっぱいいね~」というおばあちゃんたちの声にも、う~ん、泣けてきました。(やっぱり、ちんどんは、街あるきだな・・・)来年も、再来年も。どんどん大きなイベントになるといいな。北村大沢楽隊、トリの演奏、渋かった。
2011年08月01日
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今の時代、これだ!という決め手がない。ストレートですかっと勝つなんて難しい。だめもとで、いろんなジャブを打つこと。じゃぶでも、たくさん打っていれば、ダメージは出てくるものだし、たまたま、当たりどころがいい場合もある。肝心なのは、たまたま当たりどころがいいものを、ここだ!と勘違いして、ストレート狙いしないこと。ガマンして、小さなジャブを続けること。
2011年07月27日
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震災後、身近でも、いろいろ、不幸な話を聞く。自分で、自分の…。生きているだけ、もうけもん。そんな感じで、ブルーマンデー生きていこう。
2011年07月25日
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東北六魂祭に行ってきた。まあ、いろいろ不満はあったが、やっぱり、東北の祭りが集まってくるというのは、壮観。福島の相馬馬追祭りがなかったのは、とても残念だったが。ソウルフラワーユニオンも白石・福島と来ていた。まさに、7つの魂が集まった3連休だった。Rock on とかけてたのかな?
2011年07月19日
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名古屋の夏は熱かった。クーラーなんかなくて、うちわだけで、過ごした。食欲がなくて、冷や麦ばかりたべて、お腹をこわした。…でも、やっぱり名古屋は熱い夏が、なつかしい。夏はあついに限る。節電とか、ちっちゃく、ネガティブに言う前に、夏らしい夏を賛美したらどうだろう。それにしても、うちの会社、冷房効き過ぎ。
2011年07月14日
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やちまた道、ヘーゲル弁証法に変わって、新しい論理学を考えた。まさに自然に学べ、細胞に学べ、である。第一段階、核化。何もごとも核となるテーマや信念が必要である。第二段階、分化。分化し、展開されていく。第三段階、有機化。分化し、展開したものが、有機的に結合し、ひとつの有機体として活動していく。こんなカタチで、自然は進む。この論理は、企画書なんかでも使える論理だ。(と思う。)肝心なのは、どんなに分化し、展開していっても、核となるものは保存されなくては、いけない。この核がなければ、本当の意味での有機的展開は生まれない。いかがでしょう? ヘーゲル先生?
2011年07月12日
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佐賀県知事とか、玄海町長とかの顔を見ていたらマーボ茄子食いたくなってきた。
2011年07月12日
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災害史学というのがあるらしい。地層や古文書から、今回の震災は「予測できた!」というもの。…で、研究されている仙台市文化財課の人に話を聞きに行った。超大きな地震は400年単位で繰り返されていてさらに25~35年周期ぐらいで大きな地震が繰り返されているらしい。海岸線から2キロ入った多賀城にまで、津波が来ていたことも分かっていた。この辺の知識がもっと一般に広まっていれば、今回の津波の避難の仕方も変わったのでは・・と思ってしまった。そして、余震に関してもわかるらしい。1年以内に、マグニチュードが1ぐらい小さい(M9だったらM8!)地震が起きるらしい。江戸時代に起きた12の大地震のうち、三つは1年以内に大きな余震が2回ずつ発生、ほかの二つも1回ずつ起きたという。う~ん。これはまずい。センダイ自由大学で、災害史学について緊急講義を持とうかな。
2011年07月11日
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マルクスかく語りき。「歴史上のあらゆる出来事は、二度現れる。ただし一度目は悲劇として、二度目は茶番として。」やちまた道かく語りき。「この国では、どんな悲劇も、すべてが茶番になっちゃう!」これもまた茶番。
2011年07月06日
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知らないことは不幸だ。知らないことは無力だ。頭でっかちでは、だめだけど、知らないことは、不幸を生むし、何もできないことが、今回の震災でよく分かった。チカラは「知」から。
2011年07月05日
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じわじわと、仙台の産業にもボディブローが来ている。第二被災、第三被災、第四被災…と続いていく感じだ。「なんとかせねば!」。本気モードとみんなを動かす知恵が必要だ!
2011年07月04日
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この時代に必要なのは、「知」と「手」だ。
2011年06月30日
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痛い目にあったので、株主な人たちも原発反対なんだろうと思いきや…。う~ん。なぜだろう。…とちょっと考えて、そうか。単純に、痛い目にあっていないからか。(痛い目にあっているのは地元の人だけ、という矛盾)全額補償という痛い目にあってもらうしかない。
2011年06月29日
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八重山民謡には「強制移住」の悲しみを唄った唄が多い。今聞いても、いや、今だからこそ、心に沁みる。 チィンダラ節(黒島) (原歌) (訳)1トゥバラマトゥ 殿原(恋男)と バントゥヤ 私とは カヌシャマトゥ 可愛乙女(恋女)と クリトゥヤ これとは2イミシャカラ 幼少の時から 遊ビトウラ 遊び仲間であった クユサカラ 子供の頃から ムチィリトウラ もつれ遊ぶ友達だった3島トゥロゥミデ 島とともにいつまでもと 思フダラ 思っていたら フントゥトゥミデ 村とともにと 思フダラ 思っていたら4黒島(フスマ)ニ 故郷の黒島に 居リィケンヤ 居た時は サフ島ニ サフ島(黒島と対の語)に 居ルケンヤ 居た時は5島ピィティジ 島は一つで ヤリウリ あったので 里ピィティジ 古里は一つで ヤリウリ あったので6苧(ブ)ナビシン 苧業(夜業)をする時も バ 二人(フタリィ) 私達二人 ユイフリン 結いする時も バ 二人(フタリィ) 私達二人7山行キン 山へ薪取りに行くのも バ 二人 私達二人 磯下リン 潮干狩りに行くのも バ 二人(フタリィ) 私達二人8別(バガ)リブシャ 別れたくなど バナネヌ 私はないのに ヌキブシャ 離れたくなど クリネヌ 私はないのに9ウラトゥトゥミデ あなたとずっと一緒と 思フダラ 思っていたのに バヌトゥトゥミデ 私とずっと一緒だと 思フダラ 思っていたのに10沖縄(ウキィナ)カラ 琉球王府からの 御差図(ウサシズ)ヌ お指図で 美御前(ミウマイ)カラ 王様からの 美御声(ミウングィ)ヌ ご命令で11島 別(バギ)リデ 島を分けるとの 仰(オハ)ラレ 仰せで フン別リデ 村を分けるとの 仰(オハ)ラレ 仰せで12トゥバラマヤ 殿原は 行キィグリシャ 行けなかった 黒島(フスマ)ニ 黒島に 残(ヌ)クサレ 残されて13カヌシャマヤ 可愛い恋女は 居(ウ)ルグリシャ 黒島に居ることができなかった 野ユ底ニ 野底に 別(バ)ギラレ 分けられ(移住させられた)14ナクナクトゥ 泣く泣く 別ギラレ 分けられ ユムユムトゥ いやいや 別ギラレ 分けられ15拝ガムブシャ お会いしたいと アリバン 思っても バン見ブシャ 私を見たいと アリバン 思っても(叶わないことだった)16バンイヤリィ 私は伝言を スルバゲ することも出来ず オハイヤリ 貴方も伝言を スルバゲ することが出来ず17天(ティン)カラヌ 天の星から ピキミヨウル 例を引くと ウヤキ星(ブシィ)デ ウヤキ星と イソカヤ いう2星は18ナラブレバ 並び会うと 定(サダ)メヨウリ 定められている イカユンデドゥ 行き逢うと シィカリル 聞いている19トゥバラマトゥ 殿原と バントゥヤ 私は フレハダミ 肌を触れることもなく イカイミユナ 行き逢うこともない
2011年06月27日
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八重山民謡には「強制移住」の悲しみを唄った唄が多い。今聞いても、いや、今だからこそ、心に沁みる。 チィンダラ節(黒島) (原歌) (訳)1トゥバラマトゥ 殿原(恋男)と バントゥヤ 私とは カヌシャマトゥ 可愛乙女(恋女)と クリトゥヤ これとは2イミシャカラ 幼少の時から 遊ビトウラ 遊び仲間であった クユサカラ 子供の頃から ムチィリトウラ もつれ遊ぶ友達だった3島トゥロゥミデ 島とともにいつまでもと 思フダラ 思っていたら フントゥトゥミデ 村とともにと 思フダラ 思っていたら4黒島(フスマ)ニ 故郷の黒島に 居リィケンヤ 居た時は サフ島ニ サフ島(黒島と対の語)に 居ルケンヤ 居た時は5島ピィティジ 島は一つで ヤリウリ あったので 里ピィティジ 古里は一つで ヤリウリ あったので6苧(ブ)ナビシン 苧業(夜業)をする時も バ 二人(フタリィ) 私達二人 ユイフリン 結いする時も バ 二人(フタリィ) 私達二人7山行キン 山へ薪取りに行くのも バ 二人 私達二人 磯下リン 潮干狩りに行くのも バ 二人(フタリィ) 私達二人8別(バガ)リブシャ 別れたくなど バナネヌ 私はないのに ヌキブシャ 離れたくなど クリネヌ 私はないのに9ウラトゥトゥミデ あなたとずっと一緒と 思フダラ 思っていたのに バヌトゥトゥミデ 私とずっと一緒だと 思フダラ 思っていたのに10沖縄(ウキィナ)カラ 琉球王府からの 御差図(ウサシズ)ヌ お指図で 美御前(ミウマイ)カラ 王様からの 美御声(ミウングィ)ヌ ご命令で11島 別(バギ)リデ 島を分けるとの 仰(オハ)ラレ 仰せで フン別リデ 村を分けるとの 仰(オハ)ラレ 仰せで12トゥバラマヤ 殿原は 行キィグリシャ 行けなかった 黒島(フスマ)ニ 黒島に 残(ヌ)クサレ 残されて13カヌシャマヤ 可愛い恋女は 居(ウ)ルグリシャ 黒島に居ることができなかった 野ユ底ニ 野底に 別(バ)ギラレ 分けられ(移住させられた)14ナクナクトゥ 泣く泣く 別ギラレ 分けられ ユムユムトゥ いやいや 別ギラレ 分けられ15拝ガムブシャ お会いしたいと アリバン 思っても バン見ブシャ 私を見たいと アリバン 思っても(叶わないことだった)16バンイヤリィ 私は伝言を スルバゲ することも出来ず オハイヤリ 貴方も伝言を スルバゲ することが出来ず17天(ティン)カラヌ 天の星から ピキミヨウル 例を引くと ウヤキ星(ブシィ)デ ウヤキ星と イソカヤ いう2星は18ナラブレバ 並び会うと 定(サダ)メヨウリ 定められている イカユンデドゥ 行き逢うと シィカリル 聞いている19トゥバラマトゥ 殿原と バントゥヤ 私は フレハダミ 肌を触れることもなく イカイミユナ 行き逢うこともない
2011年06月27日
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カミさんから「素晴らしい…」というメール。岩手の軽度知的障害のある被災者の詩人さんだそう。「命はやがて海の目となり生き残った私たちを見守ってくれる」泣けます。
2011年06月22日
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いってらっしゃい。おかえり。なんでもない、ふつうの、あいさつだけど、こんなに「ぜいたくなあいさつ」はないと思う。
2011年06月16日
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若い時から、健康診断で血尿でひっかかって、いやだった。どうすればいいか?水を混ぜれば、薄まって、ひっかからないことがわかった。こんなことが、いろんなところで、これから起きていく。
2011年06月09日
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やさしい問題もある。むつかしい問題もある。でも、どこかで、問題をつくった人が「正解」を持っていると信じて、問題を解いている。でも…。「問題をつくった人が、ぜんぜん、正解を持っていない場合もある」。これだけが、多くの犠牲を払って得ることができた、悲しい「正解」である。
2011年06月08日
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生活問題がある。しかし、その前に、死活問題がある。すべての森が流された。もう一度、一本一本、苗木を植えることから。
2011年06月07日
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一定の、というにやにや笑いながらの国民をバカにしたようなあいまいな言葉の中で相変わらず同じあいまいな政治が動いている不幸な日本。
2011年06月03日
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意味が、あるか?ないか?これは作った人がいなければ、わからない。例えば、田んぼのかかし。カラスをおっぱらうためにお百姓さんが作ったので、意味はある。でも、自然にしても、宇宙にしても、人間にしても、作った人がわからないんだから、意味はあるか?、ないか?ではなく、「意味がわからない」。じゃ、これで価値判断をあきらめるしかないか、というとそうでもないような。その価値判断が、自然か?、不自然か? ということのような…。例えば、過不足なんかがあったり、バランスが悪かったりすると、人間は自然と「不自然」と感じるものだ。原発。原発自体も、自然にあるものを使っているわけだから、自然エネルギーだ、なんていう人もいる。ただ、その廃棄物が、しっかり自然の中で循環できなければ、自然とは言えないだろう。そして何よりも見逃せない問題点は原発は、一部の人たちだけが苦しみを味わっている「不自然さ」がある、ということだ。
2011年05月30日
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どんな味のものでも、あったかいと美味しい。熱いぐらいの、温かいものがいい。どんなに味が良くても、冷めてると美味しくない。冷めたやつは…。
2011年05月27日
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仙台に、東北6県の祭りが集結するらしい。いいかも知れない。(いつも仙台の祭りのように、形だけのものにならないでほしい…。)東北の魂の叫びを集めよう。魅てくれ!みちのく魂。
2011年05月26日
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元気の出ないブルーマンデー。中島みゆきのファイトをお届けしよう。ファイト! 闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト! 冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ
2011年05月23日
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昨年、ちんどん塩釜さんを追っかけて、いろんなところを回った。写真を見ていて、なんか、ぐっときた。石巻ラ・スタラーダは再開した。南相馬はパチンコ屋さんは…。今週も、塩釜の復興に向けて、ちんどんするらしい。頑張れ!
2011年05月20日
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「手作り、おにぎり、100円。」手書きのチラシが瓦礫の中に落ちていた。ささやかな人生が流された。手作り。手仕事。ぬくもり。東北の原風景を…。
2011年05月19日
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ソウルフラワーユニオン、中川、石巻のラ・ストラーダに来てくれた。ふっかつのライブハウス。「おいらの船は300トン」が良かった。(きっとソウルフラワーの定番になるに違いない!)港出たならマグロを追って 燃える赤道南方航路 おいらの船は300トン 昔親父も乗って働いた 海は碧のインド洋 エンヤコラセー エンヤコラセー石巻の海の上に、あまりにも冷たく、美しい、…満月。
2011年05月18日
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しりあう。わかりあう。わかちあう。
2011年05月16日
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有名な政治学者ハンナアレントは、人間の活動には、労働(ラバー)と仕事(ワーク)と活動(アクション)の3つがあるとした。で、政治学者であるアレントは特にアクションを重視した。やちまた道的にはこの3つにビジネスを入れたいな、と。従来の受注型の仕事は基本、お金をもらうだけのラバー。で、公共性のある新しい「価値を生み出す活動」としてアクションを提案してきた。ただそれだけだと、お金にならない。で、経済活動の「仕組み」を狙ったビジネスモデルを落とし込みとして考えてきた。でもこの2つを結びつけるのはむつかしい。で、この両方を結びつける仕事・働き・社会的機能としての「WORK/ワーク」が必要だと思う。入り口としてのアクションと狙う仕組みとしてのビジネスの両方を結びつけるワークとしての仕事・働き・社会的機能。アクションやビジネスがなかなか形あるものを残さないけど、ワークはまさにWORKSとして作品・売り物・実績を残す。
2011年05月13日
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さいきん、ずっと、自由大ラジオで、満月の夕をかけている。毎回、自分でCDを持って行っていたのだが、昨日の収録で忘れてしまった。やば…。あせったが、局の人に聞いたら「私持ってる…」「あっオレも持ってるぞ。いい歌だよね…」うれしかった。
2011年05月12日
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木を見て、森を見ない、と言う。森を見て、木を見ない、と言うのもある。ただ、意外と大事なのは、その<間>の林だったりする。林の存在をすっかり忘れている。
2011年05月11日
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いろいろな、材をうしなった。食材。木材。資材。…そして、人材。いろいろな、材を取り戻していくことがこれから必要になる。平田オリザが言っていた「東北自由大学」なんかも人材をつくりだす、良い取り組みだと思う。
2011年05月10日
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長い、連休の終わり。さすがにいろんなことを回していかないと…。スタートセンダイ!
2011年05月09日
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