山線の読書日記

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2019年03月10日
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カテゴリ: エッセイ
最近ミニマイブームの米原万里のエッセイ。
すでに亡くなって10数年になりますが、
友人に勧められて読み始め、はまってしまいました。
著者は、ロシア語の同時通訳者ですが、
通訳での裏話、ロシア人の素顔などを
鋭い筆致と何気なく漂うユーモアを交えて暴いていきます。
とても読みやすい文章です。
本書では特に、ゴルバチョフやエリツィンの本性(?)が暴かれていきます。

発行:講談社(講談社文庫)

初版:2001/2/15

評価:C


ロシアは今日も荒れ模様 講談社文庫 / 米原万里 ヨネハラマリ 【文庫】





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最終更新日  2019年03月10日 14時50分04秒
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