合唱道探求記~日々是精進…なんて出来ないよね…~
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★Men's Vocal Ensemble“寺漢”他、合唱の話題を中心に呟いております。 ↓ ↓ http://twitter.com/yamashi_aki★「mixi」をされている方は「こちら」へ。 ↓ http://mixi.jp/show_profile.pl?id=4829879&level=4--------------------■7月24日(土)◇宝塚コンクールの本番の当日の備忘録を以下に少々。。。 朝の8:40に清荒神駅に集合して徒歩8分程の公民館へ。 朝なのに、もう30度以上はあるな絶対。。。 行きは坂道なので楽なんですが、帰りが大変そう。。。 公民館では、まずは柔軟体操から。 発声、最終練習と、1時間程練習をして、またベガホールに戻ります。 予想通り、帰りの登りの坂道でかなり体力を消耗(笑)。◆まずは、ロマン派の出番です。 この部門が、入賞出来るとすればまだしも可能性がある部門なので、 気合を入れて事前練習も行います。 いよいよ舞台袖待機ですが、去年と2年前は、本当に緊張していて、 舞台袖は真っ暗だったという記憶しか無かったんですが(笑)、 今年は流石に3回目ということもあり、皆落ち着いて、 緊張もせずに待機することが出来たようです。◆さあ、演奏の開始です。 メンデルスゾーンの「Beati mortui」の第一声から、ベガホール独特の ふわりとした残響が周りを包み込んでくれます。 いや~、歌いやすい! ホントに良いホールです! 1曲目はほぼ完璧に歌えて終了。 そこでほっとしてしまったのか、2曲目のシューベルト 「Die Nacht 」は途中でアンサンブルが乱れてしまったけど、 まあ、最後にはまとめることが出来ました。 終わり良ければ、全て良し(笑)。-------◇写真撮影して、着替えて、すぐにまた公民館へ移動して、 昼休憩はおにぎり等で軽く20分のみ取って、すぐにルネサンス部門の 2曲の練習に入ります。 緊張感のある本番を1本こなして、しかもその後歩いているので、 かなり皆の体力が奪われてますね~。 男声でルネサンス部門に挑戦するのは、かなりの冒険なので、 正直入賞は難しいとは覚悟していますが、まあ、最後まで 努力をして、頑張りました。 で、2回目の本番。 コルナーゴが、ちょっと疲れでばらけましたかね。 タリスのバリトンの出だしは、ほぼ完璧(笑)。 4人の息もぴったりです(自画自賛(笑))。◆終了後、流石にフォークロア部門の練習の為にもう一度 公民館を往復するのは、命にかかわる恐れがあるので(爆)、 急遽取りやめて、1時間後の次の集合時間までは、 自由時間としました。 私は、チケットを購入していたメンバーと、中に入って ルネサンス部門の演奏を5団体聞くことが出来ました。◇雨森 文也さんが指揮している「PRO MUSICA VIVA」では、 雨森さんも中に入って、カウンターテナーでアルトを歌われていました。 チェンバロも入って楽しいですね。 モンテベルディのマドリガーレを2曲、Costeleyの曲を1曲演奏。 金賞を受賞されました。◇その後の演奏団体も、良い演奏が多かったのですが、中には 「その指揮でポリフォニー振ったらあかんやろ。。。(笑)」という 指揮者の団もありましたね。。。 後、歌い方がロマン派とかね。。。うちも人のこと言えませんが(爆)。 なかなかこの部門は難しい。 頭で理解しても、その通り演奏出来るとは限らないしね。 後、「アンサンブル・ピノ」の松村努さんの指揮を観るのは 初めてでしたが、歌ってみたい指揮ですね~。 合唱団も、メゾSOPがちょっと弱いですが、なかなかのバランスです。 銅賞を受賞されました。-------◆ルネサンスが終わって、すぐに会場を抜け出して、まだ時間が あったので、T本氏と、隣の生協でキリンフリーを購入して、 先に乾杯! ノンアルコールでも、飲んだ気になって満足(笑)。 寺漢はフォークロア部門最後の出番、この日のコンクールの 「大トリ」だったんですが、なんと、結果発表までの間に演奏する 「宝塚音楽学校本科生」の方達と 何度も楽屋裏の廊下ですれ違ってしまいました! いや~、感動です。 この中から、将来のスターが生まれるんでしょうね・・・。 フォークロアは、もう今日3回目なので、かなり余裕があって、 客席も見渡すことが出来ましたね。 まあ、出来はともかく、最後の信長さんの「コルシカ島の2つの歌」は、 FFFで弾けることが出来たので、良いや。。。-------◆全てが終了して、宝塚音楽学校本科生の演奏です! 毎年、自分達の演奏よりも、楽しみにしている(笑)演奏です。 今年も、指導されている本山秀毅さんの指揮です。 演奏曲は、こちら ↓--- ・きみ歌えよ(信長 貴富) ・すみれの花咲く頃 ・「I ハート記号×××(アイ・ラヴ)」(大塚 愛) ・「マンマ・ミーア!」 ・風になりたい※本山センセ、そこまで熱く指揮されなくとも(爆)!【本科生の皆さんの演奏】 -------◇演奏終了後は、いよいよ結果発表です。 宝塚本科生の演奏が終わると、帰る人達も多いので、客席も 少し空いたので、寺漢軍団はまとまって座ります。 過去2年は、正直「まあ入賞は難しいかな・・・。」と、 半分諦めで座っていたのですが、今年は、手ごたえがあったので、 後は、どこまでいけるか。。。 今までの犠牲にしていた家族との時間を考えると、最低、 「銀賞」は欲しいな。【審査員の先生方】※宝塚の良いところは、審査員の殆どが指揮者、ということですね。※今回は、(敬称略)日下部吉彦(音楽評論家)、洲脇光一(合唱指揮者)、本山秀毅(合唱指揮者)、清水敬一(合唱指揮者)、鈴木輝昭(作曲家)、M?ris Sirmais(ラトビアの合唱指揮者)、Shin-Hwa Park(韓国の合唱指揮者)以上の方々が審査員でした。 ◆さあ、発表はロマンはからです。 結果は!!!!!!。。。。。。「金賞、Men's Vocal Ensemble“寺漢”!」 !!!??? おおおーーー! マジですか~! 寺漢メンバーは歓喜の嵐! ◆いや~、2007年11月に発足してから、2年間は全く良い目も出ず、 ホントに家族との時間を犠牲にして、広島で合唱生活を 続けていて良いのか、と悩む時もありましたが、 成果がようやく出て良かったです! 嬉しいですね。。。-------◇残念ながら、ルネサンスと、フォークロア部門は選外。 まあ、仕方無いですね。。。 またこれから、入賞を目指して練習するのみです。 終了後、福岡から視察に来られていたマイミクの 「歌うコンシェルジュ」さんとがっちり握手。 >是非、来年は一緒に共演しましょう!【金賞の賞状と盾を頂きました!】 【総合グランプリの広東実験中学校の皆さんです】 【審査発表後、寺漢Tシャツを着たまま記念撮影!】※皆、興奮しています(笑) ◆かなり時間が押して、ようやく表彰式は終了。 そのままソリオホールに移動して、懇親会です。 乾杯!!!! と、突然後ろから、「山氏@安芸君、良かったよ。 良い演奏だった(京都弁)。」だ、誰でせう? なんと、わざわざ、本山秀毅先生からお褒めの言葉を。 感激です!がっちりと握手させて頂きました。◇「僕(本山センセ)は、もうちょっとBASSを鳴らす方が 好きなんやけどな~。」 「(私)あ、そうなんですか。BASSが五月蠅いので、音量 絞ったんですよ。」 ・・・と、関西大学Gで、本山センセに昔昔指揮をして頂いていた T本さんと一緒に会話をしていると、「本山センセ!」と、 おばちゃんに横から割り込まれたので、そこで終了。 あまりお話出来ず。。。残念。 寺漢の第3回定演には、本山センセに客演指揮に来て頂こう。。。 >本山先生、今後も同志社CCDの後輩を宜しくお願い致します!◆さて、団紹介のコーナーです。 ここでも、寺漢は、なんと一番最初に団全員がステージにまねかれて、 団紹介をすることとなりました。 いや~、ホントに昨年までとは、天と地の差ですね~(しみじみ)。 営業と同じで、結果を出すのが重要ですね。 しかし、こんな場で、さっと暗譜で歌う曲が無かったのは、かっこ 悪いです~。 受ける曲を数曲、持ちネタとして持っておかないと、いけません。◇久しぶりにお会いする「Medieval Voice」のとみ~さん、 Chor Meise指揮者の前原さんとも、ゆっくりお話をしたかったのですが、 開始時間が遅かった分、なにわコラリアーズとの懇親会の 時間が迫ってきた為、ファウンダー、今田さん、T本さん他 参加メンバーは、懇親会を抜けて、JRで大阪へ移動! 養老の滝に21:40頃に到着して、そこから23時過ぎまで、 なにコラメンバーと、乾杯に次ぐ、乾杯! 明日受賞演奏会なのに、かなり大ジョッキを空けてしまいました。 いや~、楽しい飲み会でした。 またやりましょう!
2010.07.30
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