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2015.09.06
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5月27日に汚染水をつくらないほうがよかったのだがhttp://reijiyamashina.sblo.jp/article/68427788.htmlで、>地下水流入を少なくするために地下水の上流側に井戸を掘ってくみ上げ海へ流す。>この処置について漁協がクレームつけてるみたいだけど、むしろ賛成して「早くやれ」というべきではないか?と書いておいた。**2013年7月22日に、福島県漁連会長はもっと科学的に考えろhttp://reijiyamashina.sblo.jp/archives/20130722-1.htmlで、>あのさあ、それなら、さっさと山側に井戸掘って、ほとんど汚染されてない地下水を海側に流すことに同意したほうがいいだろ。ごねまくって引き延ばしていたのは貴方でしょ。と書いておいた。**結局、福島第一、汚染水封じ込めピンチ 地中の壁で地下水急増http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000005-asahi-sociこうなった。
2013.08.03
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2013年07月22日福島第一原発の“汚染地下水”海に流出 東電認めるhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130722-00000034-ann-soci>福島県漁連の野崎会長は、「ショックだった」と話しています。あのさあ、それなら、さっさと山側に井戸掘って、ほとんど汚染されてない地下水を海側に流すことに同意したほうがいいだろ。ごねまくって引き延ばしていたのは貴方でしょ。地下水上流側の水圧・流れがあるから、下流側へ流出しやすくなるんじゃないか。 仮にですよ海岸を埋め立てて溶剤を流し込んで防壁作ってもですよ、山側から海へ流れる地下水圧力がある限り、いつかは限界がきてあふれだすでしょ。 将来的には地下水の隆路そのものを変えるカナートみたいな工事が必要だろうけど、ここ数年の対症療法としてはそれしかないでしょうが。 本当に頭わるいなあ。 文句しかいえないの。****************このブログは、玲児の近況http://reijiyamashina.sblo.jp/に移行しました。
2013.07.22
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福島第一原発 所長 吉田昌郎 元 所長が、食道がんで逝去されました。心から追悼の意を表したいと思います。今からでもいいので、この秋に受勲手続きをして、日本国家としての感謝を表したほうがよいと思っています。 東電・吉田元所長死去 広瀬社長「社員を代表して心より感謝」http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130709-00000565-fnn-soci****************このブログは、玲児の近況http://reijiyamashina.sblo.jp/に移行しました。
2013.07.09
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毎日新聞などが、書き立てているが、原子炉事故のように制御不能になってひたすら拡大するのをくいとめる続けるというようなものではない。核種の半減期も短いものばかりなので、2週間~1月もすれば平常にもどるだろう。被曝も、あの超悲惨なJOC事故と比べると小さいし、福島原発事故で周辺部にいた人達より小さいだろう。J-PARC の報告を読めば、わかる人はわかる。http://j-parc.jp/researcher/ja/safety/HDtrouble20130525.pdf新聞は「わからない人」が書いてるからね。当方は、基本的には原子力発電はダメだと思っているが、味噌もクソもいっしょにして叩きまくる愚昧なマスコミにはウンザリだ。*************このブログは、玲児の近況http://reijiyamashina.sblo.jp/に移行しました。******
2013.05.26
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もんじゅ、無期限の停止命令へ 機器1万個の点検放置でhttp://www.asahi.com/national/update/0512/OSK201305120135.html朝日新聞だから、かなりオーバーにいっている。原発大好き読売なら、「もんじゅ」試験運転再開準備、見合わせへhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130513-OYT1T01057.htm?from=ylistだもんね。 ただね、百万歩ゆずって 高速増殖炉が必要だとしてもですよ。「もんじゅ」を稼働させる意味はない。もはや新しい高速増殖炉は「もんじゅ」型ではない。「もんじゅ」型は実用化されることはないのだ。実験炉としての使命は終わったのだから廃炉経験を積むための最後の使命を果たして欲しい。 廃炉にして、稼働費用を新しい研究炉や、場合によっては英国が必要とするかもしれないプルトニウム消滅のためのPLISM炉への援助にふりむけるべきであろう。 廃炉技術については、フランスがスーパーフェニックスを廃炉した経験があるから、日仏提携してみたらどうだろう。このブログは、玲児の近況http://reijiyamashina.sblo.jp/に移行しました。
2013.05.14
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圧力容器に直接窒素注入へhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20111125-00000013-jnn-soci動画http://www.youtube.com/watch?v=2gbv8JbvJdc これは、ちょっとわかりにくいという人もいるかもしれないなあ。 実は、炉の温度が下がったことで、逆に水素爆発危険性が高くなる可能性がでてくるという、まったく皮肉なプロセスがある。その危険を少しでも小さくするために、窒素注入を炉の中心圧力容器にも行うわけだ。 炉の温度が下がる->水が沸騰せず水蒸気がでなくなる->水蒸気が凝結し、陰圧になる部分がでてくる->外の空気とくに酸素が炉にはいる->水素と混じって爆発 まあ、これを避けるためにさんざん窒素を格納容器に入れているのだが、それでも万一中心の圧力容器に酸素が入ってしまうと恐ろしいことになる。だから、中心からも水素を追い出しておくということである。東電にしてはいたってまともな判断だと思う。 炉心に近い配管になんとかアクセスできるようになったから、これをやる余裕がでたということだ。逆に炉心が100度以上で沸騰し続けていれば水素はでるが、内部からの圧力のため外気の酸素は入りにくい。この点は痛し痒しであり、福島原発1号は未だに綱渡り状態であることがわかる。 注水量を下げて、温度をある程度上げておこうとしているのも、水蒸気を発生させて爆発をさけようというためである。どうも、私には理由がわからないが水蒸気が多い環境のほうが水素爆発は起きにくいらしい。 それにしても事故から8ヶ月もたっているのに、3月にできた漏れやすい水素がいまだにあるなんて到底信じがたい。 011年10月05日原子炉と水素爆発 http://reijiyamashina.sblo.jp/article/48329799.htmlで述べたような放射線による水分解によって発生した水素がかなりあるのではないか?と思う。この過程では怖いことに酸素も出るのでかなり危ないわけである。従って炉心圧力容器に窒素を直接入れることは早くやりたかったのだろうが、高い放射線環境のため、なかなかできなかったというのが現実だったのではないか。 まあ、寒くなって、作業員の方々の熱中症だけは避けられそうなのが救いだ。
2011.11.27
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どうも、水位といっても直接測っているのではなく、圧力差で測っているらしい。そりゃ冷却水が直にみえるようなガラス管なんかにでるわきゃないよな。 東電の半白髪の松木氏:: ・第2回 9月17日(土)「原子炉圧力容器・原子炉格納容器の計測機器の状況」の2分50秒のところhttp://www.tepco.co.jp/en/news/110311/images/110917_17.wmv の2分50秒のところとすると、2,3号機の場合、なんらかの圧力容器内の圧力変動を反映しているわけではあるが、それが水位変動なのかどうかはわからないわけだ。2,3号機は基準水面すらセットできてないので基準については仮定して報告しているのだろう。 圧力変動があるということは異常なので、対処はしなければいけないわけだが、現実に水が上下していると考えるのは早計のようだ。というか水があるかどうかすらわからないのかもしれない。
2011.09.24
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福島原発3号機の圧力容器の水位 ::燃料域A -1350 (8/31) → 略-2950(9/5) → -3050(9/7)→ -3000(9/9)燃料域B -1850 (8/31) → 略 -2300(9/5) → -2300(9/7)→ -2200(9/9)なんかなあ、ようやく底を打ったという感じです。実は、注水量は10トン(9/5)→ 7.9トン(9/9)に減らしているのですねこれは従来いれていた「給水系」を7トン→5トンに減らしたからです。それでも、そう温度などが悪化しているわけではない。これは何を意味するのか? 従来いれていたルートが漏水で冷やしにくくなってしまったのかも?という恐怖の綱渡りが背後にあるのでは??まだまだ収束しているとはいえないと思いました。
2011.09.10
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福島原発3号機の圧力容器の水位:: 燃料域A -1350 (8/31) → -1700(9/2) → -2100(9/3) → -2550(9/4) → -2950(9/5) → -3050(9/7)燃料域B -1850 (8/31) → --2200(9/2) → -2300(9/3) → -2300(9/4) → -2300(9/5) → -2300(9/7)いったいこれは何を意味するのだろうか? 注水の配管系統を替えた前後に下がり始めたのだが、下がったのが原因で配管を替えたのか、配管を替えたから下がったのかはわからない。圧力容器下部温度は上がってはいないとはいえ、いったいこれはなに?まあ、1号機のように水位計がこわれてて調整したら、もう水がなかった。それでも、ある程度は冷却できているという例もあるから、あまり信用がおける計器じゃないだろうし、3号機のようにムチャクチャこわれていて、計器が無事とも思えないけれども、この妙な変化は不気味ではある。強いて考えれば、あくまで仮説だが、3号機の圧力容器の漏水が大きくなった(腐食や余震でアナが増えた?)ので水位が下がり始めた、燃料がまだ多量に残っていたら、給水系だけでは冷却できないかもしれない。内部状況なんてわからないのだ。そこで緊急に、もともと効率化のため準備していたシャワー系からの注水を始めた。シャワー系なら、仮に水位ゼロでも冷却はある程度できるのだ。だから、給水系の注水を減らさずに7トン->10トンに増やした緊急対応に近いことをやった。現在は少し減らそうとしているが、計器の水位は下がり続けているのが困りもの。場合によっては18トンというような給水をまたやらなければならなくなるかもしれない。 「配管切り替えで効率的冷却」というプレス報告は、もともとそういう計画はあったが、この場合は後付けの理由ではないか。 現在は循環水を使っているから、汚染水はほとんど増えないだろうが、このような変化は困る。
2011.09.07
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>3号機炉心温度、順調に低下=配管切り替え効果か-福島第1http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011090300165というニュースがでているが、全くデタラメである。3号機への総注水量が 8/31 12:00 7トン/時-> 9/2 8トン/時 ->9/3 9トン/時 -> 9/4 10トン/時 とうなぎ登りに上がっている。これは、もともとの配管「給水系」の7トン/時をそのままにして新規の配管CS系から新たに注水しているからだ。 もとをそのままにして新規配管注水を増やすのは切り替えとはいわない。 水量を増やせば、だいたいは温度は下がる。 ただ、これでは汚染水がガンガン増えてしまう。 じゃなぜもとのほう「給水系」 を減らさなかったのか?実は減らしたら9/1ごろに放射線量が一部で倍になった。 そこで、元に戻したのではないか? 圧力容器が健在で燃料がまあまあ現状を保っているとしたら、CS系は確かに有用だろう。しかし、現在はどうなっているかまったくわからないのだから、CS系が絶対に有利とはいえないのではなかろうか、かなりの部分が圧力容器の外にでてしまっていたとしたら、かえって無駄なところに水をふりまいていることになる。 ただ、こういう大きな機械の場合、変更した効果が何時間か後に出るということが多いからなんともいえないが、現状で成功しているとは言い難い。 どっちにしても慎重に調整するだろうが、こういうぬか喜びさせるウソの報告・報道はよくない。
2011.09.04
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2011.08.19
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電気供給止まりプール冷却停止http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110722/t10014373691000.html今回は、なんとかなりそうだけど、やはりまだ、福島原発1号は、リスクいっぱいの状態なんだなあと思いました。 ちなみに4号機プールはまだ循環冷却じゃないから、すぐに危なくはならなさそうだ。
2011.07.22
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殷墟の白陶 を投稿しました
2011.07.09
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福島第一原発の温度は、あまり下がっていないが、これは注水をかなり減らした事情と関係がありそうだ。5月25日のデータと比較すると、 一号機 毎時6トン->毎時3.6トン 圧力容器下部温度 96.7度->102.8度 二号機 毎時7トン->毎時3.5トン 圧力容器下部温度 106.5度->107.9度 三号機 毎時16トン->毎時9トン 圧力容器下部温度 109.7度->125.1度 逆にいえば、これだけ減らしてもなんとかもっているのだから、今後 注水ゼロでも安定する方向へ近づいているともいえる。 だいたい、私なんかが、毎日、原発のデータをみて一喜一憂すること自体おかしい異常事態である。早く、原発なんか気にしない日々に戻りたいものだ。、
2011.06.27
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保安院の公式文書 福島第一原子力発電所事故を踏まえた他の原子力発電所におけるシビアアクシデントへの対応に関する措置の実施状況の確認結果についてhttp://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110618002/20110618002-2.pdfが ございます。6頁に・ (沸騰水型原子炉(BWR)の対応)・ 全ての交流電源が喪失した時において、炉心損傷等により発生した水素が原子炉建屋内に漏れ出した場合、原子炉建屋内への多量の水素の滞留を防止するため、原子炉建屋屋上に穴あけにより排気口を設けることとし、穴あけ作業に必要な資機材(ドリル等)を配備し、または手配済みであることを確認した。また、水素が滞留する前に作業が完了できること等、作業の安全性や確実性を十分に考慮した手順書を整備するとともに、訓練等を通じ継続的に改善することを確認した。・ 穴あけ作業に関する訓練への立会い等により、原子炉建屋屋上に梯子を通じて登り作業資機材を運び上げる作業、建屋天井を模擬したコンクリートに資機材を用いて穴を開ける作業が実施可能(事例として、事務所出発から穴あけ完了までに約80分)であることを確認した。・ 中長期的措置として、原子炉建屋の頂部に水素ベント装置を設置するとともに、原子炉建屋内に水素検知器を設置する計画であることを確認した。と書いてます。 >穴あけ作業に必要な資機材(ドリル等)を配備し、または手配済みであることを確認した。 ドリルがあるか、既に注文済みだったら、水素爆発しない・安全だということですね。 >電気ドリルによる穴開け作業の例(訓練時) となっているが、 電源がないのに、「電気ドリル」が使えるはずないだろ!! さらに、 ええっと、全電源喪失ってことは、下手すると真っ暗の中で 30mぐらいある原子炉建屋の上に登って、ドリルで穴をあけろといっているわけだ。それ自体、無茶ですが、 第一、ドリル使っているとき火花を出すのを「保安院の担当」はみたことがないのかな? 福島1号炉みたいに急速にメルトダウンへ進んでいる場合は、既に建屋上部に水素がある可能性が高い。その穴からあっというまに水素が燃えて、ドリルやってる人ごと吹き飛ばされるのがオチでしょ。少なくともバーナーみたいな炎がでて、担当者は死亡します。 そんなこと、だれがやりにいくんだろう? まずだれもやらないよね。 他の箇所でも「電源車」が重要な役割を果たすことになってます。 でも福島第一では、電源車が70台近く集結したのに、全く役に立たなかった。 配電盤が水没したり規格があわなかったりしたからだという。地震によるケーブル配管破損もあるだろうしね。 そういう配慮がこの文書には全くない。。。 実は、こんな馬鹿馬鹿しい安全対策が、>「人類が経験した原発事故をすべて考えて対応した。」だとは、驚きだ。ごまかすならもうちょっと上手くだませよ。。>原発:夏前ありき「安全宣言」…再稼働要請へ - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110619k0000e040002000c.html>「人類が経験した原発事故をすべて考えて対応した。今回の対策をやっている原発は安全だ」。 西山英彦・保安院審議官は18日夜の記者会見で力説した。
2011.06.23
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原子力発電というと、なにか 最先端の難しい技術であって、最も優秀な人々が研究し携わっているものと勘違いしやすいが、少なくとも日本ではそうではないと思う。むしろ二流の科学という印象をもっている。 私の学生時代1970年代後半には、原子核物理学はもうかなり研究し尽くされた「終わった」学問で、いまさらやってもノーベル賞をとれるような新発見/業績はなく、重箱のすみをつつくような補遺の研究しかできないとみなされていた。 原子炉をあつかう、電源開発・動燃などへの就職を考える下心のある人がやっている、やや「汚い」分野という感じがしたものだ。 原子力「工学」のほうはどうかしらないが、原子炉にしてからが40年30年も前に建設した機械をいまだに使っている。いまごろ30年も前の機械を使っている工場がどこにあるだろうか。製鉄所の高炉なんかぐらいではないか? パソコンなんか3年でリースバックして交換してしまうだろう。もう殆どロートル産業、伝統工芸に近い。 このような分野では、高給を餌に人材を集めることになるので、どうしても才能・士気あふれる人々が集まるということにはならない。 安全委員会委員長 東大教授 の インタビューなどを聴くと、普通の会社員でも違和感を感じるだろう。ほんとに東大教授?? 東大って三流大学だったのか? と感じざるをえなくなる。 逆に、現代の最先端の発電工学は「石炭発電」である。超臨界圧石炭火力発電プラント:環境への取り組み:日立 実はこの「超臨界」も既に確立された技術で、今は更に先のものが開発中らしい。 やっぱり、秘密にする必要もなく、放射線をきにせずどんどん改良・建設でき、利権があまりなく、官僚のうるさい介入もない、こういう分野こそが、技術革新を繰り返すことができるのだ。
2011.06.21
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原発:夏前ありき「安全宣言」…再稼働要請へ - 毎日jp(毎日新聞) 、「人類が経験した原発事故をすべて考えて対応した。今回の対策をやっている原発は安全だ」。 西山英彦・保安院審議官は18日夜の記者会見で力説した。 あのね、福島第一は、「人類が未だ経験していない未踏の事故」に、とっくになってしまっているんですよ。「経験した」ことだけでは、福島第一すら収束できないわけで「福島第一 事故は起こってしょうがない」といっているのと同じなんですよ。 さすがに、去年はTPPをやってた文系の経産省官僚:西山審議官ですね。>福島第1原発事故のようなシビアアクシデント対策について7日に調査を始めてからわずか11日で原発の「安全宣言」を出した。だが、今回の点検項目は、水素爆発対策など第1原発の事故に関係した5項目だけで、それ以上については「今後の検討課題」(保安院)。現地立ち入り検査もたった2日間で終え、発表を急ぐ政府に配慮して「お墨付き」を与えた格好になった。 まるで、何もやってないじゃん。ちなみに電力は、火力で休止してる部分を100%稼働、企業の自家発電買い取り、節電で充分すぎるくらい。 中国電力なんか余ってこまっていたはずでしょ。
2011.06.19
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建設国債で震災対応し次の大地震にそなえよ、という意図の* 京都大学の少壮教授 藤井聡 先生の参議院での発言 動画(YOUTUBE)があります。* 京都大学の少壮教授 藤井聡 先生の参議院での発言 動画(ニコニコ) http://www.youtube.com/watch?v=8JJLqbEoh6Y (YOUTUBE) http://www.nicovideo.jp/watch/sm14758652?mypage_nicorepo (ニコニコ) 聞いているだけでぞっとするような震災予言が後半にはありますが、まことにもっともな提言です。 大拍手にならず、国会議員の参加も少ないのは、議員の質の悪さ危機意識のなさを感じないではいられません。
2011.06.19
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.06.18
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.06.16
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玲児の近況へ投稿しました。 もうぼちぼち移行してしまおうかな、ただ、あまり危機的なことはこちらにも書きたいし、、
2011.06.12
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.06.08
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.06.06
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注水量をどこまで少なくできるか、調製をやっているようですが、もう5月8日ごろより高温になってきていて、まずいのではないか? 三号機は 毎時18トン->16トン->14.5トン->11トンと減らしていきましたが、注水量を増やすか、消化系からも試みるかやってみないとまずいのでは?? 最近あふれそうだという危険が叫ばれているとはいっても、炉が過熱するほうがもっと危機になってしまいます。 吉田所長をはじめ、現地の担当者に敬意を表してますが、ちょっと心配。
2011.06.06
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敦賀原発2号機、配管33カ所に穴 87年の稼働後、点検せずhttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/296872.htmlこの原子炉は、 燃料棒が少し毀れていて一次冷却水に放射性ヨウ素などが溶け出したという事故もやっていた。 敦賀原発2号機、7日に停止 1次冷却水で放射能濃度上昇http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110506/dst11050616380017-n1.htmそれで、更にこの事故だ。もうボロボロもいいところだ、福島第一が大事故すぎるので目立たないが、それがなかったら大騒ぎになる事故だ。全国の原発の膿がどっとでてきうているような、気がする。
2011.06.05
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停止中の原発にも「核燃料税」…福井県が条例案 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110604-OYT1T00181.htmこれ、絶対だめでしょう。事故を起こしてくれといっているようなものだ。ただでさえ、検査機関が短くてこんな短い期間じゃ、検査できないと悲鳴あげてるのに、ますます短くなるし、少々問題がおきても停止せずに稼働させるようになるだろ。危険きわまりない。。
2011.06.04
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台北郊外の中央研究院 の歴史文物陳列館には、戦前殷墟などで発掘された すざまじい量の考古文物がある。なかでも大理石彫刻は素晴らしい。 ところが、去年末から改修のため閉鎖していたらしい。 ううん、やっぱりみたいなあ、七月始めにしようか?中央研究院歴史文物陳列館 http://www.ihp.sinica.edu.tw/~museum/jp/about_infor.php>本館は改修工事のため半年閉館いたします。閉館時間は2010年12月19日から2011年6月30日までです。再開され次第、お知らせいたします。)
2011.06.02
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<福島第1原発>5号機の海水ポンプ故障 http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0529/mai_110529_5106694921.html あぶない。。このままほっておけばメルトダウン・爆発になるとこだった。 やっぱり、まだ安定とはほど遠い。 「静止しているが安定はしていない」と米国NRCメンバーが四月に言ってたが、まさにそれだ。 http://www.cnn.co.jp/special/eq2011/30002436.html** 復旧 29日正午ごろ**http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110529-00000010-mai-soci
2011.05.29
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一見、温度上昇しているようですが、実は 注水量をどこまで少なくできるか、微妙な調製をやっているようです。 5月9日ごろ高温になって危ないとなって、毎時18トンという鬼のような水をホウ素とともにぶち込んで強引に温度を下げたのです。しかし、循環利用しているわけではないので、このまま多量に入れ続けるわけにはいかない。汚染水が増えてしまう。少しでも少なくしたい、という意図で 毎時18トン->16トン->14.5トンと減らしていき、がまんできる範囲の温度が達成できる水量を測っているようです。しかも「消化系」「給水系」どちらでいれたほうがいいのか、調製しているようです。 なにせ中をみることができない。接近すら危険なのですから、注水量と温度 圧力、遠くでの放射線強度などで推測するしかないわけで、大変な作業です。 吉田所長をはじめ、現地の担当者に再度敬意を表します。
2011.05.29
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海水注入、中断せず=所長が継続指示、1号機―東電が訂正・福島第1原発 ・東電幹部: 君が独断で注水中断しなかったと言ってもらえんかね。丸く収まるんだが ・所長: 今後、私どもからの要求を全部通していただければ、考えますが。なにせ 防潮堤も仮設じゃ到底次の津波には耐えられません。汚染水をいれるタンクも足りません。日本企業の製品で高濃度汚染水浄化もできませんか? 作業員の待遇も劣悪です。東電の福祉施設をもっと使わせて欲しいのですが、、 ・東電幹部: 考えてもいいから、とにかく会見してくれないか、官邸からせっつかれてんだ。 ・所長: 過去のことには興味ありません。今の原子炉を安定化させることが、最重要です。 ・東電幹部::それなら、充分考慮するから、なんとか方便を言ってもらいたい ・所長:: ほんとに、要求通してもらえますね。それならなんとかしてもいいんですが。 まあ、こんなとこだろうなあ。。 所長は、収束できたら、米国政府、フランス政府からひっぱりだこだろう。ペンタゴン・NRC・アレヴァ社からSPがついてもおかしくない。ワシントンの大学に招聘という表向きでワシントンでヒアリングの嵐ではないか。。前人未踏、かって起きたことのない事故の当事者だもの。 東電は部下を人質にとって所長や現地リーダーを飼い殺しにしようとするだろう。米国がんばれ。。
2011.05.26
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特集・文化財に広がる"合成樹脂被害"を追え 剥落止めにポリビニールアルコールを安易に使ったあげく絵画をダメにした。という報道。 まさに「だから言ってたのにー」という話しですね。 「専門家」が「絶対大丈夫」「合成樹脂といっても高級品で普通のものではない」とか請け負ったあげく数百年も伝世したものを数十年でダメにする、、もう独善はいいかげんにして欲しいですね。 おまえら何百年先まで責任もてないだろ。それなら数百年は大丈夫と実績のある伝統技法を使えよ。 平家納経を修理した宇佐見さんも自信たっぷりだったよな。何年もつかなあ。。 伴大納言絵詞も、かなりアクリル使っているような感じだったが大丈夫」なのかねえ。。 当時の文化庁文部省の担当はとっくに退官・逝去して「責任逃れ」してんだろうなあ。 こういうところは。原発事故の責任逃れそっくりです。
2011.05.26
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2011.05.25
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この原子炉、五年前稼働した半年後に既に こういう大事故をやっている。新品原子炉が事故るんだから話しにならない。 浜岡原発5号機、新型タービン大破の大事故 2006/07/05 >やはりタービンの動翼はメチャメチャに壊れていたことが、30日に発表された。 >すなわち140枚の羽根をもつ羽根車のひとつが、3枚に1枚の割合で破損またはひび割れていた。さらに別のタービンの同じサイズの羽根車についても、4枚の羽根を点検したところ、すべて破損またはひび割れが確認されたという。 更に2009年に静岡であった、もうだれも憶えていないような小さな地震:駿河沖地震でも、大きく揺れ(他の原子炉の四倍以上)、被害がでて長く停止していた。 どうも、色々無理して大型化し効率をよくしようとしているので、「老朽化」以前に設計そのものに問題があるようにみえる。 欠陥品とはいっても自動車ならリコールで済むが、原子炉では、数兆円以上の損害と何十年と続く放射線被害を生む。 廃炉・分解しかない。燃料棒などの部品は他でも使えるかもしれないね。 ただ、中部電力は原発撤退したら、社債を出すときのリスクプレミアム(加算する利子)はうんと有利になるだろうね。資金調達は楽になる。東電なんか、今、社債なんかだせないものな、誰も買わないから。、
2011.05.22
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2011年05月16日に>浜岡5号機は廃炉かと書いておいたが、>400トンも復水器へ流入、更にさらに炉内に5トンという追伸が入った。あのね、、今、福島第一の原子炉に注入している水が一時間で7-18トンぐらいですよ400トンというと20mプール一杯の量です。復水器の容量の1/3から1/5ぐらいになるはず、たった3cmの細管が1本破断したとして、何時間放置したら400トンだせるか?これは、地震も津波もないのに、相当こわれたということですよね。と昨日書きかけたが、毀れた写真まで公開された。。 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052001001092.html なんだこの大胆な破損は、、五,六本まとめて破壊されているじゃないか、ハンマーでもふるったかのようだ。(別記事によると二十本) また、その周りが焼けただれたようになっている。溶融した物体がくっついていたかのような感じもする。 この細管で極小さな穴があいて冷却水もれがおこっても大騒ぎする。こういう事故は他の原発でも過去何度か起こっていて、極小さい場合はその細管に栓をして使わないようにするという修理で、再使用してきた。また、細管を昔のアルミニューム黄銅から、より腐食しにくいチタン製に替えたりしているという。この五号機は新しいのでたぶんチタンだろう。それがこんなにこわれるなんて??? しかし、地震も何もなく、通常運用中である。冷温停止なんて定期検査のときは当然なんどもやっている。 それなのに、こんなにひどい破壊がしかも2005年ごろ稼働という新品というべき原発で起こるとすると、老朽化した原発だけでなく、新品もおおいに危ないということがばれてしまっている。 また、この破壊が冷温停止中に瞬間的に起こったことなのか?それともそれ以前から小さいものがあったのか?という疑問がでざるをえないだろう。 正直いって、ここ二ヶ月 福島に集中していたし、少々 放射線強度があがっても福島からの影響かと見過ごされてしまったかもしれない。 現実に五号機の排気筒からでた 放射性ヒ素は半減期1日というもので、放出されてもすぐなくなる。つまりごく最近でたものなのだ。原子炉内からでたとしか考えられない物質である。なお、プロパガンタしかいわない池田信夫先生が5月17日に、いわく: >浜岡の5号機はで世界でもっとも安全なABWRなのに、首相の人気取りで止めた。http://twitter.com/#!/ikedanob/status/70357569247518721
2011.05.21
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http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/11051912_table_summary-j.pdf http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/11051812_table_summary-j.pdf あっと思うぐらい冷却しましたが、 注入する水も、水素爆発直後ぐらいの多量の18トン/時 (ちなみに4月24日で6.8トン/時) おまけにホウ酸(中性子を吸収して核反応しないようにする)もいれてるとかいう。 なんか、始めに戻る。という感じですね。 だんだんと、水量減らしていって最適な注水をみつけるしかないが、よかったといえるのかなあ。
2011.05.20
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.05.18
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13日には>どうやら、給水系からの水3トンと消化系からの水で温度をかなり低下させることができたようです。>少なくとも、まだコントロールできる状態であることで、少し安心いたしました。と書いたのですが、どうも、まだ不安定、15トン/時の水をいれても、やや高止まりしてます。http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/00_05141200.pdf3号炉は、当初から 色々 不明なことが多く、MOX燃料でもあるし、爆発もひどく、建屋破壊もものすごい状態です。黒煙があがったりどうも不明点が多いのが不気味です。
2011.05.15
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どうやら、給水系からの水3トンと消化系からの水で温度をかなり低下させることができたようです。http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/00_05130600.pdf1号炉と同様、水素爆発にも注意しながら慎重に温度を下げて欲しいと願っております。 少なくとも、まだコントロールできる状態であることで、少し安心いたしました。
2011.05.13
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* 1号機工程表みなおし避けられず *** 1号機“メルトダウン”で穴 ** 1号機の原子炉そのもの「圧力容器」の底に穴があって水がもれているということは、圧力容器を水で満たして循環させる本来の冷却方法が不可能になっているということだ。そうはいっても圧力容器内にある大部分の燃料を冷却しないといけないから、当初の水位でなくても、結局は「水棺」しか収束方法がなくなったということではなかろうか? この穴、おそらくもともと圧力容器にある制御棒をいれる穴が制御棒がこわれて穴になったものかもしれない。このマーク1という沸騰水型原子炉の欠点として制御棒を下からしかも圧力容器の外から入れるので、底に穴が制御棒の分だけあって、そのぶん底が脆弱になる。メルトダウンのときなど、制御棒が毀れると穴から冷却水が流出する危険があり、それが現実化した。 あるいは、他の配管の破断なのかもしれない。いづれにせよ水が漏れる穴が下部にあるということは確からしい。 また、なぜ、地震後1日で爆発したのか?もわかったような気がする。他より40時間も早く、しかもその前にかなり圧力、温度、放射線強度ともに危険になった。地震の振動で既に内部破壊があり、冷却水漏出が始まっていたとすれば、ある程度説明がつく。原子炉が地震振動に耐えたというのが大嘘なのがばれ、地震振動に耐えられない他の老朽原子炉停止に追い込まれるのを避けたいからではなかったか?それにしても、よくいままでもっていたものだ。現在もある程度冷却できている。関係者の決死の努力には敬服する。八百万の神々の加護を感じる。
2011.05.13
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福島原発事故の、最も大きな教訓は、外部電源がないと原発は緊急停止しても爆弾(それも最悪のダーティーボム)になるということだ 外部電源って何かというと、その原発以外で発電した電気である。原発どうしで電気を融通しあうという甘い予想は、地震のような事態で同時停止、送電線切断、変電所破壊などが起こると全く役に立たないということがわかった。結局、火力発電(非常用ディーゼル電源も火力)なり水力発電なりで作る外部電源が複数変電所から来ていないと危なくて、原発自体運用できないのだ。 世界には、まだまだ停電がときどきおこる国も多い。そういう国で電力不足解消のために原発を導入しようという計画(ベトナムなど)があるが、いったい非常用外部電源をどう考えているのだろうか? 現時点では ガスタービンや石炭ガス化発電などがずっとコストが安く、安全だと思う。
2011.05.12
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非常事態が続くだけでなく、色々な関連ニュースがでるので、考えるのが追いつかない。 列挙だけしておく。・福島3号機 温度上昇 高止まり 給水を「消化系」→「給水系」へ変更工事中・菅直人首相:浜岡原発 全機停止 要請:中電受諾: 米軍からの要請だという噂あり。・日米でモンゴルに核廃棄物最終処分場を作る計画が昨年からあった。 これは色々考えなければいけないことが山のようにあるニュース
2011.05.10
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昨日から湿度が高くいやな天気だったが、今日朝起きたら 湿度が80%超えてた京都の科学計器屋さん http://plaza.rakuten.co.jp/yamashinaReiji/diary/201011220001/で紹介した センスの良い温度・湿度計でみた。湿度がちゃんと測れるのはありがたい。天気予報で明日まで湿度が高そうだ。
2011.05.10
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4月の不安の多い気分のときはJ.S.バッハぐらいしか聴く気にならなかった。それももっとも抽象的なフーガの技法とか音楽の捧げ物とかである。 最近はなんとか立ち直って、ピエール ドラリューとかコレルリまで聴けるようになった。 しかし、バッハというのはありがたいものだと思う。 そのバッハの平均律クラヴィーア曲集のなかに、やけに声楽的なものがあるので、それをミサ曲に編曲しなおしたという試みがある。バッハ自身、オーケストラからクラヴィーア曲とか色々な編曲をやっているのだから、それを逆にした面白い試みである。なかなか様になっている。 バッハ『平均律クラヴィーア』復元ミサ BWV878http://www.nicovideo.jp/watch/nm7740723 ニコニコ動画
2011.05.09
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原発事故以前では、自民党内で唯一の「脱原発」「核燃料サイクル反対」の国会議員であったらしい河野太郎議員のインタビューを原発事故後にはよく動画で聴いている。筋が通っていてなかなか面白い。選挙の応援演説を実際に長崎で聴いたときは「古めかしい」感じがしたものだが、この分野では優れているようである。 自由報道協会主催 河野太郎衆議院議員記者会見part1 河野太郎議員も参加している「原発にも 石油石炭天然ガスにも頼らない 日本を創ろう。 - エネルギーシフト勉強会〈エネシフジャパン〉」というのがある。 脱原発:再生可能エネルギーに百億投資を打ち上げた孫正義もはいっているようだ。 ここに参加している議員は脱原発に意欲があるということだろうなので、 注意深く読んでみると、ちょっと意外なのが、亀井静香議員、前からみかけによらず有能だと思っていたが、眼のつけどころがいい。つきあいか下地議員も。農林族を自認する加藤紘一議員、族議員って、旗幟を鮮明にして主張するのはかえってフェアなんじゃないかと思う。たちあがれの園田議員もはいっている。自民党の鴨下一郎この人はお医者さんで足立区にいたとき投票したことがあるが、一票は意外に無駄になってないようだ。まあ、そうはいっても玉石混淆はいなめないが,数は力だしね。よびかけ人リスト・相原久美子(民主党)・石津政雄(民主党)・大河原雅子(民主党)・櫛渕万里(民主党)・前田武志(民主党)・村越祐民(民主党)・山田正彦(民主党)・太田和美(民主党)・山崎誠(民主党)・長妻昭(民主党)・加藤紘一(自民党)・鴨下一郎(自民党)・川口順子(自民党)・河野太郎(自民党)・西村康稔(自民党)・山田俊男(自民党)・遠藤乙彦(公明党)・加藤修一(公明党)・吉井英勝(共産党)・阿部知子(社民党)・浅尾慶一郎(みんなの党)・川田龍平(みんなの党)・水野賢一(みんなの党)・亀井静香(国民新党)・下地幹郎(国民新党)・園田博之(たちあがれ日本)・田中康夫(新党日本)・荒井広幸(新党改革)・小島敏郎(青山学院大学)・飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)・信藤三雄(アートディレクター)・澤井正子(原子力資料情報室)・越智隆夫(前衆議院議員)・高橋公(ふるさと回帰支援センター)・藤田和芳(大地を守る会会長)・加藤好一(生活クラブ連合会会長)・若森資朗(パルシステム連合会)・高見裕一(グリーンマーケティング協会代表)・飯田祥久(OMソーラー社長)・中野民夫(ワークショップ企画プロデューサー)・山崎亮(studio-L)・マエキタミヤコ(サステナ代表)・Candle JUNE(LOVE FOR NIPPON)・伊勢崎賢治(東京外国語大学)・松永泰行(東京外国語大学)・竹内昌義(東北芸術工科大学)・池田秀紀(弊めおと)・池田菜衣子(弊めおと)・鈴木かずえ・枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長)・鎌仲ひとみ(映画監督)・田中優(未来バンク理事)・坂本龍一(音楽家)・満田夏花(FoE Japan)・池田徹(生活クラブ風の村理事長)・南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン代表)・佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン事務局長)・谷崎テトラ(構成作家)・丹羽順子(J-WAVEナビゲーター)・後藤素彦(日本青年会議所顧問)・青木陽子(編集者)・羽仁カンタ(参加型社会創造NPO・FLAT SPACE代表)・シキタ純(アースデイ東京理事)・末吉里花(フリーアナウンサー)・大和田順子(LBA共同代表)・辻信一(明治学院大学)・宮台真司(社会学者)・中沢新一(社会学者)・孫正義(ソフトバンク社長)・杉浦正吾(杉浦環境プロジェクト)・鈴木敦子(環境ビジネスエージェンシー)・長妻昭(民主党)・保坂展人(世田谷区長)・安在尚人(ジャーナリスト)・斉藤純夫(風車ファン)・古南幸弘(ナチュラリスト)・郡山昌也(IFOAM理事)・大野たくお(緑の社会フォーラム)・水野誠一(Think the Earthプロジェクト理事長)・上田壮一(Think the Earth プロジェクト)・中村真(ecocolo発行人)・山田海人(海洋科学ライター)・斉藤貴男(ジャーナリスト)
2011.05.08
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ついに、水注入ルートを替えることにしたらしい。 今、本当に重要なことだと思います。 滞留・漏れ可能性…3号機原子炉の注水経路変更 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110507-OYT1T00353.htm <福島第1原発>3号機注水配管を「給水系」に変更 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110507/Mainichi_20110507k0000e040050000c.html なお、この「給水系」ってのは、今 一号機で使っているルートです。 爆発で毀れていなければなんとか使えるかも。。
2011.05.07
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玲児の近況へ投稿しました。
2011.05.07
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昨年末12月5日にも書いた フルーツいわなが 新装開店一周年というので・生ジュース100円・粗品プレゼントありというフェアを明日やるそうだ。浦上天主堂のむかいだし、、近くの人は覗いてみたらどうだろう?フルーツいわなが住所:長崎市平和町9-8 TEL:095-844-4311
2011.05.06
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・ 事態は少しずつ悪化しているが炉(圧力容器)下部はやや上げ止まり。・NHK TBS でも報道されたので、知らないうちに大惨事ということはさけられるかも?? http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110506/0500_3goki.html http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4718302.html ・天皇皇后両陛下も東北の被災地にいっているようだから、政府はそれほど深刻だとは思っていないようだ。 ただ「あの政府」だからなあ。。
2011.05.06
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数日前、セゾンカードから電話があり、4月29日に米国と英国からの請求があって不正らしいので確認、ということだった。電話じたいがフィッシングである可能性があったので、こちらからかけなおして慎重にやったが、やはり不正請求、カード番号を変えるので色々面倒になったがやむをえない。 長崎で逼塞している私にさえ、こういう不正請求が同時に二度くるということは、ソニーの流出事件などと同時にかなりこの手の活動が活発化しているようだ。 ちなみに私は、ソニーには関係が一切ない。ゲーム機をもってないどころか、他の電化製品でもユーザ登録していない。
2011.05.06
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