馬鹿まっしぐら~

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2021.09.23
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テーマ: 適応障害(584)
カテゴリ: メンヘル
そして診察室に呼ばれました。
先生は埋めたシートを、私の話を聞き(少なくとも前の医師よりは聞く気がありました)。
『いやー、すごいね。その女の上司。』と気持ちに寄り添ってくれました。
そして『君もう休みな。うん。長い人生だから少し休んでも大丈夫』と言い、診断書を書くからと言ってくれました。

 30日間の診断書をもらい、病名を見ると「適応障害」と書いてありました。
そして『自宅療養が必要』と書いてありました。
もう3日ほど休んでいたので、課長に電話しました。
が、課長は何の役にも立たない人で豚さんの言いなりと化していたので課長は私が「診断書出たので休みます」というと「え、ちょっと待って」と言い、待たされました。
おそらく豚さんが指示を出したと思います。


は?診断書出てるだろこの豚が、と怒りがかなり湧きましたが、冷静に「医師が出勤しないように、と言ってます。ので行けません。引き継ぎ書を送ります」と言いました。
また「ちょ、ちょっと待って」と待たされて課長が豚さんの指示を聞いて、また何か言ってきましたが「絶対に会社には行かない」と言い張り電話を切りました。

 ちなみに先に適応障害で休んだ男性は引継ぎに一週間来てました。
もう豚さんにサンドバッグかってくらいひどい扱いされてました。

 無責任と言われればそうですが、もう私も限界でした。
その日のうちに引き継ぎ書を作り、診断書と郵送しました。

 うちの会社では、医師からの診断書(怪我でも病気でも)があれば90日まで休めます(有給扱い)。その後は減給。そういう意味では福利厚生はしっかりしてました。





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最終更新日  2021.09.23 11:14:07
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