不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2008/12/11
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で放送されていたので観ました。
『バレット モンク』は、2003年の米国映画です。


そして間もなく60年の節目が訪れようとしていた。その頃、ニューヨークに一人のチベット僧(チョウ・ユンファ)が現れる。
監督 ポール・ハンター
出演 チョウ・ユンファ,ショーン・ウィリアム・スコット,カレル・ローデン など


つ、つまらん・・・。
弾丸坊主ってなんだったんだろうか?

アクションも中途半端、内容も中途半端、敵も見方も魅力も中途半端です。
米国の宗教の意識が違いすぎるのではないでしょうか?

アクションをしていますが、撮影の仕方が悪いのでスピード感が無くなっています。
それとシーンを切り刻んで誤魔化しているのもダメですね。
他の作品のパクリ的なのは、あまり感心できませんね。


内容も深く考えれば、ダメな映画です。
アクションを見たくても、昔の中国映画の様な雰囲気ですね。
映画を師匠としての拳法は面白かったです。

「チョウ・ユンファ」を使う理由は何だったのだろうか?
アクション系の人にした方が良かったと思います。

「チョウ・ユンファ」のB級アクションを観たい人はどうぞ~(笑)。





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Last updated  2008/12/12 07:48:07 PM
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