不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/02/13
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で放送されているのを見ました。
『レッド・ウォーター/サメ地獄』は、2003年の米国映画です。


この流域で巨大なサメが少女を襲うという事件が発生した。淡水でも生息できる珍しいサメ・ブルシャーク(オオメジロザメ)の仕業と思われた。
少女の父親がサメに賞金をかけたが、被害は増えるばかりでサメの行方を突き止めたものはなかった。
かつて優秀な石油掘削技術者だったが、ある事故をきっかけに現在は釣り船の仕事をしているジョン・サンダース(ルー・ダイアモンド・フィリップス)。
彼は借金が返せず、仕事道具のボートを取り上げられそうになっていた。
そこへ前妻のケリー(クリスティ・スワンソン)が現われ、アチャファラヤ川の川底から油脈を発見するプロジェクトへの参加を依頼される。
監督 チャールズ・ロバート・カーナー
出演 ルー・ダイアモンド・フィリップス,クリスティ・スワンソン,ロブ・ボルティン


まあ、気楽に見えては良いんじゃないですか。
サメだけの映画と思はない方が良いみたいですね。

B級映画の典型的なパターンですね。
初めのお色気と借金の話がダラダラと長かったですね。
お色気は続けて欲しかったですけど・・・。

もう少しサメの大きさがわかるように撮影して欲しかったですね。
所々しか大きさが認識できませんね。


普通は見えるわけ無いですけどね。

タイトルは名前負けしていましたね(笑)。
サブタイトルは勝手に付けたのだろうか?

最後の残酷な方法は、映像が綺麗なら良かったんですけどね。
サメとの戦いが、もう少し長かったら良かったと思いました。
気楽にテレビで見るには、普通のダラダラな感じの映画でした(笑)。





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Last updated  2009/02/13 07:23:54 PM
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