不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/03/15
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送していたのを録画して見ました。
『ワイルド・レンジ/最後の銃撃』(OPEN RANGE)は、2003年の米国映画です。


アメリカ開拓時代末期の1882年。
放牧しながら旅を続ける4人のカウボーイたちは、大自然の中で互いに助け合いながら生き抜いてきた。
ところが、立ち寄った町でそこを牛耳る顔役のために仲間が犠牲に。
正義と名誉をかけて戦う男たちの物語が、大迫力のガン・アクションとともに描かれる。

監督 ケビン・コスナー
出演 ケビン・コスナー、アネット・ベニング、ディエゴ・ルナ、ロバート・デュバル など




う~ん・・・、ちょっと話が長すぎますね。
お決まりの展開なので、もう少し短めでお願いしたいですね(笑)。

悪役側をあまり描いていませんでした。
他の作品みたいに悪逆非道みたいな感じが出ていませんでした。
戦う理由は他にもあるのですが、証拠はあまり無かった気がしましたが・・・。

面白いように悪役側が作戦にのってきてくれます。
なめているとかと言う以前の問題だと思いますが・・・。


早撃ちのシーンは良かったですね。

恋愛部分は、あまり必要は無かったですね。
両想いなんだから・・・(笑)。

西部劇はあまり創られなくなったのですので、少しお勧めしておきます(笑)。
「ケビン・コスナー」の老け顔を観たい人はどうぞ!





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Last updated  2011/04/19 08:55:19 PM
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