不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2012/06/27
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で夜に放送されていたのを録画して見ました。
『タイタンの戦い』(CLASH OF THE TITANS)は、2010年の米国映画です。


神として生まれながらも人間として育てられたペルセウスが、世界を救う使命を背負い勇者として魔物に立ち向かう戦いのドラマ。
ギリシャ神話を基に'81年に製作されたデズモンド・デイビス監督の同名映画を基に、『インクレディブル・ハルク』のルイ・ルテリエが監督。
主演は『アバター』のサーム・ワーシントン。

監督 ルイ・ルテリエ
出演 サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ など




映像を見る映画でした。
CGがすごいから、内容などどうでもよくなっている(笑)。

スコーピオン、メデューサ、クラーケンなど、御馴染みのメンバーと戦います。
それでもアクションはあきさせる事はなかったです。
最後のクラーケンは、残念な結果でしたが・・・(笑)。

神話の神々は万能の癖に、物事に気がつかないし、嫉妬深い。
これを神というのは、変ですね。


一番強いのは死んでも効果を失わないメヂューサの目ですね。
神の子ですので、同情せずに容赦なく殺します。
そういう敵に対する心の部分を描かないと、内容がないといわれますね。

映像だけを見る映画で気楽に見てください。
最後は、おいおいおいという終わり方でした(笑)。






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Last updated  2012/06/27 06:50:36 PM
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