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昨日の政府・日銀の為替単独介入はかなり腰が据わってましたね、午前の相場だけでなく夕方のロンドン市場にも気合い入れて参入してたし、こりゃあ2兆円ぐらい使っちまったのではないの?
これでア菅は、ますます財務省官僚に信頼をおいたろうなあ――俺には経済のことは分からんが、こいつらはやっぱり利口だわ、ってなもんで、公務員改革も財務官僚主導は堅いでしょうけど。
でね、海外からは、この為替介入が見事で、まるで「真珠湾奇襲」みたいだって言ってるんです、まさかの「パール・ハ―バ―」だって。
俺も想像しちゃいましたよ、昨日の財務省実働部隊の働きを、ね。 マーケットは日本政府を介入できないと舐めとる(理由は簡単、単独介入は結局損するだけで効果がないと思われてるから)、そこで密かに、財務省Aチーム(介入実働部隊)が密かに空母を飛び立つ――そしてパール・ハーバー目前で、敵に察知されずに攻撃目標に接近した時、暗号を打つ――「ニイタカヤマ、ノボレ」
為替相場はさっそく新総理を試す、いや催促する、といっても良い――ドル円はついに82円代に突入――ここで、ゼロ戦に守られた爆撃機役の財務省Aチームが突如為替マーケットを奇襲攻撃、ドル買い円売り爆弾をこれでもかと炸裂させる――あれよ、あれよのうちに一気に84円を越える。 ここで、また大本営=政府に暗号が打電される――ワレ、奇襲に成功セリ、トラ・トラ・トラ!
願わくば、真珠湾奇襲に成功した後、威勢のよいのは最初だけでずるずるマーケットに負けませんように――もし、これがマーケットの罠であったとしたら、そしてMIDWAYでやられちゃったら、原爆おとされるまで無理な負け戦をやったりしないで下さい。でも、そうならないように祈ってますけど。