譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2014.09.04
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カテゴリ: 祖国のこと
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)

コーナー前ニュース

○新幹事長に谷垣氏 女性閣僚は5人に

「(岡安アナ:はい、えー、青山さんには色々お伺いしたいことがあるんですが、まず、注目された石破さん、地方創生担当大臣ということになりました。これについていかがでしょう?)

あの、まず幹事長を交代されることについては、ぼくは実際は8月になる前の段階から賛成でした。というのは石破さん、幹事長にはちょっと向いてないところがあって、その反面でほんとの政策通ですからね。防衛だけ知られてますけれど、例えば農水の政策にも、いちど大臣やっただけでもう余人には変えがたいぐらいの、ほんとうは政策通になりましたしね。えー、したがってその、入閣される、無役は絶対駄目です。その、入閣ってことをぼくも、ま、いち国民として考えてましたから、入閣自体は正しいと思います。無役になったら意味のない争いをまた周りの人が作るだけですから、それって結局、中国、韓国みんな喜ぶことになるんで、それは良くない。
で、入閣される時にですね、これもひとりの国民として、総理サイドに僭越ながら意見申し上げたのは、内閣の二大柱のうちのひとつがこの、例えば集団的自衛権、あるいは安全保障の法制を変えるってことですよね?この、内閣っていうのは今回の改造内閣の。もうひとつがこの、アベノミクスが地方でよく効果を発揮してないこともあって、地域ないしは地方を新しく、エネルギーいっぱいの所に作り変えていく、創生していくってことが内閣の柱ですから、こっち(防衛相兼安全保障法制担当相)でないとしたならば、もう一本の柱に行っていただくべきだということも、もういちど言いますが、国民のひとりとして申し上げたんで、その意味ではですね、まぁ、予想された、あるいは良い人事だと思うんですよ。
ところがやっぱり、いちばん最初、今日ぼくは外に出てまして、戻ってきてびっくりしたのが、兼任がないと、いうことなんですよね。

(岡安アナ:あっ、なるほど。他の大臣との兼務がないということですね?)

ふつうは総務大臣か農水大臣の兼任で地方創生担当大臣をやるだろうということだったんですよ。どうしてかって言うと、これは役所がありませんから。で、日本の大臣っていうのは実際は強大な、あるいは優秀な、あるいは既得権益にどっぷり浸かった官僚機構に乗っかっての大臣なんで、手足がないと何していいかわからないことになりかねないから、兼任ないんだっていうことを聞いてですね、まぁ、発表の直前に聞いて、ちょっと愕然としたんですよ。で、この、大変心配でもありますから、このアンカー始まる前に官邸中枢の人と電話で少し議論をいたしましたら、ぼくはある程度飲み込めました。というのはですね、この地方創生担当大臣は特命大臣ということでもありまして、これじつは実質官邸の中にですね、ま、正確に言うと内閣府ですけれども、まち・ひと・しごと創生本部っていうのを立ち上げるんです。まち・ひと・しごとって全部ひらがなで書くそうで、まぁ、変な名前っていえば変な名前ですけれど、要するに人がいない町になったりしないように、村、町をちゃんと作り直すと、で、そこに人がいるように、若い人がいるようにする。そしたら仕事もそこにちゃんとあるでしょうというね、で、そういう本部を立ち上げて、この、総務省とか農水省の、実際メンバーを確かめると、官僚の中でもいい人たちが、その官邸ないしは内閣府に集められて、その上の担当大臣なんですよ。したがってこれ、あとはですね、石破さんが実際に政策通であることを発揮して、喜んでこれをやっていくと、実際これは結構意味が出てくるかなと思います。逆に言うと、総務省ってもともと旧自治省を含んでるし、それから農水はもともと、ま、地方農業を支えてるはずですが、結局うまく行かずに、例えば消滅する自治体が出るんじゃないかってことも心配されてる状況なんで、まぁ、ポジティブに考えれば、今までの役所の枠を外して、新しい仕組みでやらせるっていうのは、ちゃんとやれば、結果は出ると思います。



はい。で、これはだから石破さんが、将来の総理にふさわしいかどうかを文字通り、まな板の上にこう、出てもらって、さぁ、力を見せてもらおうと、そういう、まぁ、総理からの厳しいメッセージでもあると思いますね。

(岡安アナ:それからもう一点お伺いしたいのは、今回女性閣僚が過去最多に並ぶ5人、これについて。)

これじつは5人の予定じゃなくて4人だったんです。(村西アナ:あっ、そうなんですか?)えぇ、これは参議院の喧嘩が響いてて、参議院の中で今、自民党の内紛が起きていて、で、参議院自民党幹事長であるところの脇さんっていう人を参議院から持ってこようとしたら、断っちゃったんです、脇さん、どうしても駄目だと。で、急遽、まぁ、今回見送りかなってなってた有村さんが入ったんで、予定の4人が5人になったということなんです。で、数はですね、まぁ、小泉内閣と並んでるぐらいだから、数だけが意味あるんじゃなくって、例えばここ見ていただくとですね、経産が小渕さんで総務が高市さんなんですが、これもともとは経産大臣が高市さんだったんですよ。(岡安アナ:経産が、だからここが逆だったわけですね?上と下が)逆だったんです。
で、どうしてこれ入れ替わったのかと。ここはぼくはちょっと残念に思っててですね、高市早苗さんっていうとね、原発で問題発言したことになってるでしょ?で、経産大臣っていうのは、かつての通産大臣や、福島原子力災害前の経産大臣と違って、今、原子力災害をどうするか、それから再稼働をどうするか、あるいは汚染水をどうするかっていうことがですね、全部ワーって来ちゃう大変なポストなんですよ。で、問題発言をしたとされる高市さんをここへ持ってくるっていうのは、ぼくはそれはむしろ正しいと思ったんです。
なぜかと言うと、これはぼくの責任で申しますが、高市さんの発言っていうのは、国際社会からは問題発言って受け止められてないです。高市さんが自民党三役時代に仰ったことはですね、福島原子力災害で死んだ人はいない、死亡者は出てる状況じゃないと仰って、これがワーっと違うって話になったんですが、これ、高市さんが当時言ったのはですね、放射線障害で亡くなった人はゼロです、チェルノブイリと違って。それどころか、放射線障害で治療を受けた人もいないんです。自衛官ひとりいらっしゃるんですけど、ほんとうはやけどなんですよね。で、したがって、亡くなった人は原子力災害のおかげで命を落とした方、人生を奪われた方は今もたくさんいらっしゃって、それは重大問題です。で、ただそれは、放射線障害で亡くなったんじゃなくって、災害関連死で、原子力事故のおかげで避難なさる時に、例えば治療が不十分だったりして高齢者を中心に亡くなったりしたり、そういう悲惨なことがたくさん起きた。で、そのことと、放射線障害で亡くなった人はいないってのはほんらい違うことであって、だからそれはほんらいの言葉の意味に戻して経産大臣にしようとしたわけです。

(岡安アナ:なるほど、堂々ともう一回経産大臣やってもらおうと、もう一回っていうか、えぇ、えぇ…)

はい、したんですが、最後は結局、最後で膝を崩すように、やっぱりあの問題発言は問題だよねってことで経産大臣を外し、同時に、ぼくが聞いている限りでは、小渕さん本人ではなくて小渕さんの周りにいる人たちがいるんですよ。はっきり言うと古手の男性議員を中心に、要するに小渕優子さんっていう40歳の女性で若々しい人をこう、うまく使って、自分たちの力を拡げようとする人たちがいてですね、その人たちが経産取らしてくれと、なぜかと言うと、総務大臣は、これ、石破さんがいいとこ持っていっちゃうと、つまり地方分権のほうを石破さんの新しいポストが持っていっちゃうから、それ旨み少ないんで、経産にしてくれと言われたことを結局官邸が聞き入れたっていうことなんで、両方ともフレッシュな、もちろん顔ぶれで、女性の力確かに使わなきゃいけないんで、全体としてはいい人事だと思いますけど、でもぼくはほんらいの、経産高市、総務小渕さん、高市さん、小渕さんにやっていただくほうがよかったんじゃないかと思います。」


ニュースDEズバリ!

【留任に秘めた狙い】
【母】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)




○慰安婦記事批判 朝日が掲載断る
池上氏連載打ち切り申し入れ

「(岡安アナ:なんでこの問題を取り上げたコラムだけ掲載を拒否したんでしょうか、よくわかりませんが、青山さん、感想をお願いします。)

感想っていうか、これは言論機関が自ら言論統制をやっているというまぁ、異常な病的な事態ですよね。で、朝日新聞は最近、この慰安婦報道を巡ることだけじゃなくて、この言論統制を繰り返していてですね、例えば福島第一原発の吉田昌郎所長が遺された聞き取り調査、それについて朝日新聞は一部だけを強調して、吉田所長の指示に逆らってみんなが逃げたっていう記事を大々的に展開したんですね。で、ところがその調書には吉田さんの生の言葉として、彼らの判断は正しかったという言葉がありますし、そもそも逃げるんだったら12キロしか離れていない福島第二に行くはずがないのに、朝日新聞はみんな逃げたって書いてあるわけですよ。で、それはおかしいって言った門田隆将さんっていうひとりの作家をいわば脅して、裁判やるぞみたいに脅した。で、池上さんみたいにもっと知名度があると、もっと話し合うとか言ってるけど、要するに自分のやっている反日報道を批判する者はみんな許さないということを言論機関がやるっていうのはですね、(岡安アナ:自ら)えぇ、世界の民主主義国家の報道機関を見てもほとんど例がないようなことなんですね。これ自殺行為ですが、朝日が廃刊に向かっていくんじゃなくて、中国マネーが朝日を必ず乗っとる日が来ます、このままだと。」


《番組の最後に》



はい。前回は全部ぼくが悪いんです、ほんとに。真っ白な本をお見せして、そのために大変な誤解を招いて本が出ないっていう誤解を招いちゃって、今日は改めて、出来たことをお知らせしていただきしました。みなさん、ごめんなさい、ありがとうございます。

(岡安アナ:是非、手にとっていただきたいと思います。)」



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最終更新日  2014.09.04 17:50:30
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