譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

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2015.01.21
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カテゴリ: 祖国のこと
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)


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○湯川さんと後藤さんと政府が判断
“イスラム国”日本人2人の殺害を警告

「(アジアプレス玉本英子氏へのインタビューの途中から)

えーと、玉本さん、青山繁晴と申します。

(玉本氏:よろしくお願いします。)

はい、よろしくお願いします。で、玉本さんは今、クルディスタンの支配地域にいらっしゃるということなんですが、取材のほんらいの目的はクルドの取材よりもやはり、イスラム国の取材なんでしょうか?

(玉本氏:あ、私はですね、少数派のヤジディ教徒、8月にですね、イスラム国から襲撃されまして、多くの女性たちが奴隷化されされた、その人たちを中心に取材をしています。)



(玉本氏:あの、イスラム国の支配地域に入る予定とかそういうことはありません。)

あの、お訊きしたのは、玉本さんご自身も含めて、今このイスラム国支配地域ないしはその近くにいらっしゃる、ふつうの国名で言うとシリア、イラクに入ってる日本人のフリーのジャーナリストっていう方々がどれくらいいらっしゃるんですか?

(玉本氏:あの、これまでシリアに入国した日本人記者はわたしも含めて、フリーランスがほとんどですけど、それは多分10人以上は、もっといるのではないかなと思います。)

10人以上今いらっしゃるということですね?

(玉本氏:あ、あ、今ではなくてこれまでシリアに入った人たちが)あ、延べで、(玉本氏:いるということで、今のところわたしはシリア国内にいるフリーランスの人のことはちょっと聞いていません。)

あー、じゃあ、一応玉本さんひとりかもしれないというこですね、あ、今、玉本さんも今イラクに、

(玉本氏:わたしはイラクなのではい、シリアは昨年末に入りましたけれども、もう出国して今はイラク北部におります。)

はい。お訊きしている趣旨はもうおわかりだと思うんですが、日本国民、それから日本政府はイスラム国の関連地域にどういう方がいらっしゃるかってことを、やっぱり今の事件を機にしっかり把握しなきゃいけないんですね。その対応も考えなきゃいけない。そこは玉本さんご自身はどうお考えですか?今後の取材活動については。

(玉本氏:そうですね。あの、シリアにいるということに関してですね、ただ、日本政府がですね、今の状況も言えてるかもしれないんですけれども、何かシリアでこう、取材活動をしている時、何か起きたときにですね、必ずしも何かきちっとした救出作戦か何かをですね、出来るというふうには、ちょっと、フリーランスのほうは認識はしてない人が多いと思うんですね。ですから、そういったことではもちろん、入るときにはじゅうぶんに慎重に慎重を重ねてですね、取材に皆さん入っていると思います。)

(岡安アナ:玉本さん、率直にお伺いしますが、怖くないですか?)

(玉本氏:はい。あ、あの、もちろんですね、まったく怖くないとは言いません。しかし、中の現状がですね、なかなか外に伝わらない、そして今、苦しんでいる人たちがたくさんいらっしゃいます。ですからやはり、ジャーナリストは入る必要があるにはあるんではないかなというふうにわたしは考えています。ただ、イスラム国というのはこれまでわたしが取材した人たちの中でもですね、もうかなり違う人たちだとわたしは感じています。ですから、非常に慎重にしなければいけない、そこは本当に強く思います。)



(玉本氏:あの、そうですね、仰る通りだと思います。ですから、今、裏切られたというような意見が出てきている、そういう情報があるということは、非常にわたしも残念に思います。ですからわたしの場合は、10年前からずっと取材を続けていますので、15年前から取材を続けていますので、その中の関係ある人たちのみを頼って取材をしてきたわけなので、何か新しいガイドをお願いするとかそういうことはしてないんですね。…のまわりでも気を付けなければいけないって思ってます。)

(岡安アナ:うん、はい、わかりました。玉本さん、ありがとうございます。玉本さん、くれぐれも身の安全に気をつけて取材をなさってください、ありがとうございました。)

(玉本氏:はい。)

はい、 ありがとうございました。

(岡安アナ:はい、ということでですね、現地で取材を続けているジャーナリストの玉本英子さんにお話を伺いました。えぇ、まぁ、色んなお話が聞けましたけれども、青山さんはどのような感想をお持ちになりましたか?)



(岡安アナ:あのー、VTRでね、あの、ジャーナリストの後藤さんも、自己責任でっていうことを仰って出国はされていますが、…)

えっと、後藤さん、今被害者になっているんで、言いにくいんですけども、あの、全部自分で責任取るからっていうことはおかしいと思います。そんな取れないですから、今現在、例えば後藤健二さんがこれで解決できるわけじゃない、ご自分で出来ることはほとんどないですから、はい。だからそれは常にどんな仕事でも使命があるんであって、ふつうの安全な工場で働いている人もですよ、例えば部品を飛ばして人に当てないとか、自分の手足も健全にして家族を守るとか、常に使命はある。だからジャーナリストだけが、使命のためには危険を冒していいっていうことは違いますから。で、フリーランスだったら余計構わないっていうことも違うんで、うん、そこはやっぱり謙虚なバランスをはかるべきだと思いますね。」


ニュースDEズバリ!
zubari@ktv.jp


【国民の意思】
【ことし最大の政局5.17大阪】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)





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最終更新日  2015.01.22 04:46:02
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