THE SPECIAL STAGE

THE SPECIAL STAGE

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

2025.05.08
XML
カテゴリ: LAMBORGHINI

​映画『キャノンボール』とカウンタックLP400Sの再会!あの女優たちが45年ぶりに集結!


今回は車好きなら一度は聞いたことがあるであろう名作映画『キャノンボール』に登場したランボルギーニ・カウンタック LP 400 Sについてです。

映画キャノンボールの出演していたあのランボルギーニに乗る美女二人が今もお元気でいてくれることはファンにとってはうれしいことです。

出演されていた二人の女優
🎬 エイドリアン・バーボー(Adrienne Barbeau)(映像の左側)
生年月日:1945年6月11日
年齢:79歳(2025年5月現在)
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サクラメント
引用:Wikipedia、フィルミビート

バーボーは、1970年代のテレビドラマ『モード』で注目を集め、その後『ザ・フォッグ』『ニューヨーク1997』『クリープショー』などのホラー・SF映画で活躍しました。また、DCアニメーション作品ではキャットウーマンの声優も務めています。
引用:
Wikipedia

🎬 タラ・バックマン(Tara Buckman)(映像の右側)
生年月日:1956年10月1日
年齢:68歳(2025年5月現在)
出身地:アメリカ合衆国フロリダ州ペンサコーラ
引用:Fandango、 Vox Hour、 IMDb

バックマンは、1970年代から1990年代にかけてテレビドラマや映画で活躍し、『キャノンボール』ではバーボーと共にランボルギーニを駆る女性ドライバー役を演じました。その他にも『サイレントナイト・デッドリー・ナイト』などの作品に出演しています。



2021年は、このカウンタックが映画に登場してから45周年。それを記念して、当時主演を務めたエイドリアン・バーボーさんとタラ・バックマンさんが、映画公開以来初めての再会を果たしました。

映画『キャノンボール』(1981年公開)は、アメリカを舞台にした無謀な長距離レースを描いたカルト的名作。中でもこのカウンタックは、派手な外見と爆音で一躍スター車両となり、多くのファンの記憶に残る存在です。

驚くべきことに、この車はなんとアメリカ議会図書館に登録されている数少ない車両の一つ。映画に登場したシーンがそれほどまでに文化的価値が高いと認められたのです。

動画では、2人の女優が当時の思い出を語りながら、カウンタックと再び向き合う様子が映されています。往年のファンにはたまらない映像です。

映画『キャノンボール・ラン』から45年、女優二人がランボルギーニにまつわる思い出を語る
映画『キャノンボール・ラン』に出演したアドリエンヌ・バーボーとタラ・バックマンが、映画公開から45年を経て再会し、彼女たちが演じた、映画のタイトルレースを勝ち取った2人の女性は、今でもその思い出を語り継いでいます。

​変わらぬ魅力​
アドリエンヌ・バーボーは、映画に登場したランボルギーニの思い出について話し、「全く変わっていないわね、素晴らしいわ」とコメント。タラ・バックマンも「私たちは元気でやってるわ。でも、車の方がもっと元気よ!」と笑顔で応じました。彼女たちは、その後も車を愛し続け、再会した際には車に乗ることを楽しみにしている様子が伺えました。

​映画のオープニングシーン​
映画のオープニングシーンについても触れ、「オープニングは素晴らしいと思う」と述べたアドリエンヌ。あのシーンは、ランボルギーニを追いかけるパトカーと、スピード感が特徴的です。また、タラは「あなたが車から飛び降りて、スピード標識に落書きするシーンが大好きだったわ」と、その印象的な場面を振り返りました。

​車との思い出​
撮影中に車を運転していたことについて、タラは「私はペダルが届かなくて、木のブロックを足元に置いて運転したの」と回顧。もちろん、実際に運転を担当したのはスタントウーマンでしたが、彼女も少しの運転を経験していたとのことです。「カウンタックは本当に美しい車だったわ」と二人はその魅力を語り、「最良の車だったわね」と改めてその特別さを感じているようでした。

​映画『キャノンボール・ラン』が与えた影響​
映画はアクション映画の中でもアメリカ文化に深く根付いた作品となり、ランボルギーニとその2人の女性は象徴的な存在になりました。「誰もが映画を知っていて、ランボルギーニを知っている。そして、私たち2人もランボルギーニに乗っていることがよく知られている」と、映画がいかに広く認知されているかについても触れました。

このように、映画『キャノンボール・ラン』はレース映画だけにとどまらず、アメリカのポップカルチャーに深い影響を与えた作品であり、今でも多くの人々の心に残り続けています。


​​映画に登場したカウンタック LP 400 Sの仕様とは?
『キャノンボール』の冒頭シーンで強烈な印象を残したのが、黒いランボルギーニ・カウンタック LP 400 S。そのスペックと映画用の特別仕様について、以下に詳しく紹介します。

​🔧 基本スペック(LP 400 S)​
エンジン:3.9リッター V型12気筒 DOHC
最高出力:約375馬力(280kW)
トランスミッション:5速マニュアル
駆動方式:後輪駆動(RWD)
最高速度:約290km/h
0-100km/h加速:約5.4秒
車両重量:約1,490kg

このLP 400 Sは、オリジナルのLP 400からホイールやフェンダーなどがワイド化されたモデルで、映画で使われた車両は**シリーズII(1979年製)**に該当します。

​🎬 映画用のカスタマイズ​
『キャノンボール』の撮影に使用された個体には、以下のような特徴的なカスタマイズが施されていました。

巨大な前後スポイラー:よりアグレッシブな外観を演出
追加のフォグランプ/ライト:レースシーンでの迫力を増すための演出
無線アンテナ:劇中でレース仲間との通信に使用
スピードメーター&計器類(ダミー):撮影用の演出装備
12本出しマフラー:実際に機能するのは4~6本と言われている

警察対策用の装備を模したデザイン:劇中でスピード違反を逃れるシーンに登場

実はこの車両、スタント用と本物の2台が使われており、うち1台は後年アメリカの博物館に展示されることになりました。

この車がスーパーカーという存在以上に「伝説」となったのは、その大胆なルックスと映画のユーモア、そしてスピード感が完璧に融合していたからです。 ​

​ ​ ​🛡️フロントスポイラーは“バンパー”だった?アメリカ法規制とのせめぎ合い ​
『キャノンボール』に登場したカウンタック LP 400 S には、非常に大きく上方に張り出したフロントスポイラーが取り付けられています。このスタイルは後のスーパーカーにも影響を与えるデザインですが、実はこのスポイラーには“見た目以上”の意味があったと言われています。

当時のアメリカでは、連邦自動車安全基準(FMVSS)により、すべての車に一定の衝突安全性能とバンパー高さが求められていました。ところが、カウンタックのような極端に低いノーズを持つスーパーカーは、この規制に対応するのが非常に難しかったのです。

そのため、北米仕様の一部車両や映画用の個体では、このフロントスポイラーを“バンパーとして扱う”ことで法規制をクリアしたという説が存在します。明確な公式資料こそ残っていないものの、「見た目はスポイラー、中身はバンパー扱い」という、まさにイタリアンとアメリカンの妥協の産物だった可能性があるのです。

映画で使われた個体は、公道走行用ではない撮影専用車だった可能性が高いため、厳密な型式認証を受けていなかった可能性もありますが、それでもアメリカ市場での“見せ方”を意識したデザインだったことは間違いありません。

このように、スーパーカーはデザインの塊だけではなく、時代の制度や文化と戦いながら、その姿を進化させてきたのです。 ​​

改めて映画を観てみたくなりました。

映画キャノンボール(1981年 アメリカ 20世紀FOX 香港ゴールデンハーベスト合作)より。
​ これですよね、これ。スピード感がありわくわくします!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.06.17 20:44:32


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: