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自由 といい 規制 といい
いずれも かなり 抽象度 の 高い
言葉 です
すなわち いろいろの 中身 があるのです
それらを ひっくるめて 自由と規制
の 観点 から 考えているのです
いままで 語ったことは
1 このたび の アメリカ 発 の
金融危機 が 世界 に 及んでいる
ことに 関して サブプライムローン の証券化商品 の 挫折によること
それを 防ぐ 事前規制 が なかったこと
これは まずい と わかつたこと
この 大変な 金融危機 に 世界が
直面していること
日本も その 対応しなければ ならないこと
金融工学 に 対する 事前規制 を
アメリカ も しぶしぶ 認めたこと
健全な 規制強化
といつて 規制の限度あることを おりこんでいること
いまでも アメリカ共和党 の 底流の 考え方 市場原理主義的考え方 によると
規制 は 自由 の 敵
として 歓迎してないこと
つまり 自由 と 規制 は 一体のこと
で バランス問題 なのだ
その バランス は どういう バランス か
という 問題なのだ
という ことが 共通認識 されたこと
2 規制緩和 すなわち 自由拡大 は
小泉 竹中 により 推進された
その 頂点 は 郵政民営化 だ
規制を できるだけ なくし
個人 の 経済活動 の 自由 を ひろげる 路線 だ
この 路線 は 問題あれば 事後的に
司法による 裁き という 規制 で 始末
すれば いい という 考え方 だつた
とうじ 日本 には 1万 を 超える
規制 あり と 聞いたことあり
この 問題 現在の 問題でもある
しかし 金融工学 の 自由 は 事前
規制しなければ とんでもない 世界
レベル の マイナス に なるのだ
これ 今回 の 共通認識 だ
3 犯罪 を 犯した 人 に 対する
刑罰 という 司法規制 に 誰 の 異論 も なかろう
4 その他 自由 と 規制 の バランス
問題 は 実 に 底 の 広く 深い 大問題 なのです
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