猫背でも胸をはって、泥臭くとも前向きに生きるやすきゅんの独り言

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2005/07/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
家の近所にフィリピンパブがある。


入ったことがないのでよくわからないが、夜中にらーめん屋にいくとよく見かける。

『シャチョさ~ん』らしき男性ひとりに4人ほどの外人女性。

コストの面から考えればキャバクラよりも安あがりなのかもしれないが
カタコトしかしゃべれない日本語で接客されても楽しいかどうかが疑問である。


冷静に考えればそのとおりなのだが、以前おなじ職場にいた真面目そうな男性も
なぜかフィリピン女性に入れこんでいた。



魅力はいったいなんなのか聞いてみたことがあるが、『とにかく純粋』なのだという。

究極の目的は【おかね】なのだが、彼女らは『国の家族の為』という大義名分がある。




たしかに、女性にちやほやされて気分を害する男性はいないだろう。



アジア系の外人女性を愛人にするのが、男としてのステイタスだという話を聞いたことがある。
なにかにつけて家族の話題をもちだしてお金をせびられるから、お金持ちのあかし、なのだそうだ。


言葉が通じないコンプレックスがあるせいかもしれないが、日本人女性にしか興味をもてない。

海外のアーティストのダンスやパフォーマンスをテレビでみると、「セクシーだな」とは思う。

映画がすきなので、ジュリエット・ルイスやクリスタナ・ローケン
若い頃のシャルロット・ゲンズブールなど、あこがれの女優はたくさんいる。


だけど、言葉のかべ以上に、万里の長城のように大きな壁がある。


フィリピンパブにいってみたいとはまったく思わないが、経験してみるのも社会勉強?なのかも。




ぼくって単純だから、カタコトでおだてられて意外とはまっちゃったりするかも・・・。






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Last updated  2005/07/08 03:25:23 AM
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