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柚実香

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January 26, 2013
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カテゴリ: カテゴリ未分類
テレビ朝日で放送されたドラマを観ました

このお話は以前TVにも取り上げられ知ってはいましたが、今回ドラマという形で触れていろいろ考えさせられました。

私は10年前に結婚しました。

結婚前から子供が授かりにくい体質だと解っていました。

当時うつ病も患っていたこともあり、今でいう「妊活」はすぐにはしませんでした。

自分自身の病状も安定しいざ妊活しても授かることはできませんでした。

夫婦間ではそれでいいよね、という結論を出しましたが、ずっと、それは今でも心に引っかかっていた気持ちがあります。

それは両親への「申し訳ない」という気持ちです。

私の子供。両親にとっては孫になります。



それが果たせず、ずっと親不孝だなと申し訳なく思っていたのです。

それが、今日の「ゆりちかへ」を観て、親の気持ちが少し判ったような気持ちになりました。

生きること。生きていることが何よりの親の願いなのかな…と。

それは本当はもっと前にわかっていたことなのかもしれないのに、気づけなかった自分はバカだったな…と。

7年前、ガンで兄を亡くしています。

その時に気づくことができたのに。

兄はまだ30代でした。

晃子さんと同じように周りには闘病の辛さを微塵も感じさせない人でした。

でも本当はどんなに生きたかっただろう、そしてどんなに辛かっただろう。

私もたった一人の兄弟を亡くし辛かった。

でも、両親は子供に先立たれてどんなに辛かったか。



今日ドラマを観て、いろんなことに気づかされました。

今でも涙が止まりません。





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Last updated  January 27, 2013 01:30:53 AM
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