パンダの日記~リウマチ・子育て・日々の記録

パンダの日記~リウマチ・子育て・日々の記録

2007.07.27
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カテゴリ: リウマチ治療
今日は午後から外出。

スープの冷めない距離というやつだ。10分じゃ冷めるかな。
3年前に義父を病気で亡くしてからは、週に一度は顔を見に行くよう心がけている。

結婚した当初は、俗にいう「姑」という観念が強く、ぎこちない関係だったように思う。
口下手な義母は取っ付きづらく、「嫁」としてうまく付き合っていけるか不安だった。
義母とは逆に、よくしゃべり気儘に生きる義父もまた苦手だった。

結婚してすぐに義父の病気が発覚。
当時は別の地域に住んでいたが、翌年には転勤となり夫の実家があるこの地に引っ越

その2ヶ月後、義父は帰らぬ人となった。

決して良い嫁でも良い妻でもなかったと思う。
夫には自分の抑えきれない感情をぶつけたこともあった。
今思えば、病気の父を心配する夫に思いやりのないひどい妻だった。

亡くなるまでの2週間だけだったが、義母と交替で泊まり込みの看病をした。
看る側もその日の朝から翌朝まで一日おきに徹夜するような厳しい状態だった。
でもそれをきっかけに、義父には本当の娘のように努めることができた。
義母とは「同志」のような感覚になった。
それは義母も同じだっかもしれない。

今は「嫁半分、友達半分」みたいな気持ちで、時々ではあるがランチをしたり、お買
い物に行ったりしている。

時間やきっかけが必要だったのかもしれない。
それを義父が与えてくれたのかなあと思うと感謝している。

余談が長くなってしまったが、というわけで今日もお茶をいただきながら4時間も
話をしてきてしまった。
夫の帰りが遅いので最近はついつい長居をしてしまう。


音を消していたのでぜんぜん気が付かなかった
慌てて見ると、「17時からテレビでリウマチ特集」って書いてある~
もう17時40分過ぎてるよー
私のバカ、バカ
携帯持ってる意味なしだ
駄目もとで義母にテレビを付けてもらったら、やってる
人工関節の手術のところからだったけど見ることができた。
義母も少しだけリウマチという病気を理解してくれたかなあ。

人工関節の手術を受ける患者さん、51歳か2歳だったかな。
「人生を諦めるにはまだ早い、歩けるようになったら二人の娘さんと旅行がしたい。」
っておっしゃっていた。
最後にエンブレルやレミケードもちらっと紹介されていた。
ためしてガッテンや今日の番組、最近、リウマチが取り上げられることが増えてうれしい。
もっともっとたくさんの人にリウマチを知っていただけたらと思う。

前日になるが、夕方の日本テレビ系の地方番組でFOPという病気のことが取上げられて
いた。
武田しょうや君という宮城県の男の子のドキュメンタリー。
以前、別の番組でもこの子を見たことがある。

『FOP・・・進行性骨化性線維異形成症』
  筋肉が骨に変わる病気
  2~3歳に発病が多く、進行が速い。
  骨が関節を覆い固め自由に体を動かすことができなくなる。
  200万人に一人、世界で400例の難病。
  今年3月に難病指定となる

しょうやくんが、
「僕の夢は毎日変わる。
 頑張っても出来ないことがある。
 でも今できることを頑張りたい。」
と講演会で話をしている場面があった。
そんな子供の姿をみて泣いていらっしゃるお父さんとお母さんがあって、
リウマチと同じ病気ではないが、病気と闘っている患者さんやそのご家族を
思うと涙が出た。

そう闘っている人はたくさんいる。
自分だけじゃない。
いや自分なんて闘っているうちに入らないと思った。
強く生きたい。
今日はたくさんのことを考えた一日だった。









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Last updated  2007.07.28 11:11:21
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