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タイミング法、卵管形成術、人工授精3回、採卵3回、移植4回目。
やっときたーっ。
もちろんお休み期間もあったけど、ずっとずーっと待ち望んでいたベビちゃんでした。
その日は旦那さんも一緒にクリニックに行きました。
保険適応が6回までと聞いていたので、うちはあと3回で妊娠しなかったら治療終了と決めていました。
前回の採卵で4つの受精卵を凍結しており、そのうちの1つは前回移植して、残念ながら育ちませんでした。
残る3つのうち2つをお腹の中に戻して、祈る気持ちで判定日まで過ごしました。
なぜかわからないけど、毎回「今回は妊娠している気がする」って期待が大きくなっていた私です。
妊娠判定の日、行き道は期待9割、不安1割。
帰りは20分くらい車の中で大号泣して、気持ちを切り替える。
これが4年3ヶ月。
そして、もちろん今回も「双子、妊娠している気がする」ってワクワク話しながら車で向かいました。
妊娠しているかなんて全くわからなかったけど、なぜか自信だけはある。
毎度毎度打ちのめされてるのに、判定日になると期待値爆上がり。
旦那さんは「俺はあんまり期待しないでおく」「まだあと2回チャンスあるし」とか言ってた気がする。
もしかしたら私にプレッシャーかけまいとしてくれてたのかな。
クリニックの待ち合いに着いてそわそわ。
もう何回そわそわしたかわからないけど、やっぱりいつもどおりそわそわ。
順番がきて、内診室に入って、内視鏡が始まって。
どきどき。
先生が「おっ?」
どきどき。
カメラ、ぐりぐり。
どきどき。
「これは2つかな」
ん、2つとは?
双子か?
双子なのか?
こいこいこいこい。
「後で説明します」
え、どうなの?
どきどき、どきどき。
と、内診はこんな感じで終了。
旦那さんと一緒に診察室に呼ばれて、エコー写真をみせられました。
「ここに1つ、あと小さいけどここにも1つ着床しています。双子さんです」
きたーっ。
きたきたきたきたーっっっ
やったー。
先生は感情的ではなく淡々と、且つ、わかりやすく今後の流れと、双子妊娠に伴うリスクを説明してくれました。
うん、でも嬉しすぎて内容ぜんぜん入ってこなかった。
妊娠が判明した日はこんな感じでしたとさ。
つづく。
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