ワンダーサンブリッジ(ビューティケア嶋田)の気ままな日記

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いちこ8733

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2005年06月20日
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カテゴリ: 日記
鶴見区の茨田(まった)地域は昔からレンコンの生産で有名だった。
今は住宅地に変わり、レンコン畑が残っているのはごくわずか。
これからの季節そのわずかな蓮池にピンク色のきれいな花がいっぱい咲いている。

で、うちに来る患者さんたちの会話の中に「ばんちょう」という食べ物がでてくる。

今日もその話が出たけど、ネットで調べてもこれというのが無いので、方言のひとつかもしれないなあと思いつつ。
(たとえば、トウモロコシを大阪では「なんば」と言うように)

話をまとめてみた。
「ばんちょう」とは、レンコンの実のこと。
ほら、お盆のお墓参りに手向ける花の中に「はす」があるでしょ。

あの穴に入っているのが「レンコンの実」=「ばんちょう」らしい。

花が落ちた時はまだ青い。
田んぼではウオ-ンウオーンとしょっくん(食用蛙=牛蛙)が啼いている。

花が枯れて軸が枯れる頃黒く成ってくる。
とんぼを追いかける頃に、その実を採って炒り、おやつにしたそうだ。
ちょっと青くさいが、戦後の食料難の時にはとてもおいしかったそうだ。
地元の今40代のおじさんもご存知でしたよ。

茨田は蓮池がほとんどなくなったから知らない人が多いのか、よその地域からの人が多いからか知る人は少ない。

今は日本全体ででレンコンを栽培している地域が減ったから、こんなおやつもなくなったのだろうか。

秋から冬はおなじみのレンコン(地下茎)が出回る。

新潟県の5年生クイズというので面白いサイトをみつけました。こちらも参考にしてね。


花は4日めには散り始めるそうで、
レンコンの穴は泥の中で空気をためておくために開いているそうで、数は真ん中に1個、まわりに9個あるそうです。
数えたことあった?

ちなみにレンコンは咳止めに効きます。こんこんにレンコンと覚えてください。
あと貧血にも良いので、すりおろしてそのまま食べたり煮たり色々してください。






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最終更新日  2005年06月20日 16時30分27秒
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