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現在の台北予想気温は、 25 ℃ ~ 30 ℃
足がパンパンの よっちゃん です。
その理由は、日本滞在記を終了してから発表します大げさですね
今日の午後、ママとコウちゃんは高雄に行きます
帰りは多分、土曜日になると思います。
なぜ土曜日かと言いますと
ママ『 土・日曜日はお仕事がお休みで、長男(よっちゃん)を一人にするのは可哀そうだから 』らしいです。
堂ヶ島・銀水荘の売店の方とのやり取りで カッカカッカ していた よっちゃん
そんな中、仲居さんが夕食の準備をしながらお話を
仲居さんは、関東の出身で、実家の隣の県の出身、僕らの住所を見て親しみを感じ
その仲居さんが、ご家族の事を・・・僕が聞いたのですが
現在、娘さんが二人
まだ独身らしいのですが、別々に暮らし、旦那さんも仕事の関係で単身赴任
なので、子供も手が掛からなくなったので、求人広告を見てこの地へ、この宿へ働きに
年に何度か家族全員集合するのが楽しみとの事、また、娘さんに伊豆の名物を贈るのが楽しみとの事
僕ら家族を、家族旅行しているのを見てて嬉しく、羨ましく思うなどと話をし
気持ちがかなり・・・和みましたね
夕食を済ませ、寛いでいると
母親がお風呂に行こうと思うと言い出しました。
僕『 ここは、稲取と違って浴場へ行く際、階段があるよ 』
母親『 稲取は、バリアフリーで凄く助かった。ここは階段が・・・でも大丈夫だよ 』
母親は、前にも紹介したかと思いますが、10年位前に腰の手術をし、歩行するのがやっとでいつも杖をついてやっと歩いてます。
朝は早い時間は、薬を飲むまで足が痺れて自由が利かない
ママに母親と一緒に風呂に行く事を進めたのですが
オフクロは、一緒に行く事を拒むのです。
前の宿の時も・・・どうやら一緒に入るのが恥ずかしいらしいのです。
それを察しママも無理を言わなかったと
なので
僕『 何時頃、お風呂へ行くの一緒に行くから。前の宿と違って階段もあるし 』
お袋『 大丈夫一人で行ってみるから 』
夕食を済ませ、一旦部屋に戻り、再び両親の部屋に行くと母親がお風呂に行こうと準備を
僕『 なんで、風呂に行くなら連絡しないの
』
母親『 一人で行けるから大丈夫だよと。でも折角だから頼むかな・・・ 』
母親の足を見ると
スリッパを履いてません。
靴下を履いてそのまま部屋から出ようとします。
足が痺れているので、スリッパだと履いている感覚が少なく脱げてしまっている事も分からないので履かないのだと察しました
僕『 スリッパが駄目なら靴を履けば良いじゃない 』
母親『 良いの。昨日も靴下でお風呂に行ったから。この靴下はその為用の靴下だから 』と
手を取り、エレベータへ
ここの宿でもエレベータ近くの部屋をお願いしました。
最近、家では、玄関から庭に止めた車までしか、母親が歩いてる姿を見てませんでした。
今回は久々に長い距離を
エレベータから降り、浴場まで、また20m位あるでしょうか
やっと歩いてる母親
浴場の前、階段の前に到着すると
母親『 ここで少し休憩する 』と座り込み
僕『 大丈夫、ママを呼んでくるから一緒に入った方が良いよ。これじゃー心配だよ 』
母親『 大丈夫よ・・・でも、すっかり口の中が乾いちゃった 』
そんな母親の姿を見て、溢れる物を必死に我慢
今でもこの状況を入力してて涙が出てます
僕『 歩くのが不安で、緊張したから口の中が乾いちゃったんだよ 』
母親『 そうなの・・・ここのお風呂は・・・前の宿の方が良かった 』
僕『 こんなに階段があるなんて知らなかったから。今度は、ここは止めるから 』
母親『 せっかくだから、 頑張って行ってみる 』と
杖を僕に渡し、左手は僕が握り、右手は階段を
そして、お風呂場の暖簾まで
そこからは女湯なので一緒に行けません
杖を預かり
僕『 ここから一人で行けるの 』
母親『 壁を伝わって行くから大丈夫 』
僕『 気をつけて、ゆっくり入りなぁー 』
『 さっき休んだ所、階段の下で待ってるから 』
母親『 分かった 』
と手で壁を恐る恐る やっと進んでる後ろ姿の母親を見て、また必死に堪えました。
下で待っているとママとコウちゃんが来て
ママ『 ママは大丈夫 』
僕『 大丈夫じゃない。ママ、オフクロが大丈夫か見て来て 』
ママ『 ママに分からないようにするから
』と
ママが見に行きました。
するとしばらくしてママが戻って着ました。
ママ『 大丈夫見たいよ。もう、お風呂から上がって椅子に腰掛けていたから。私には気がついてないから 』
しばらくして、母親が出てきました。
母親『 ここのお風呂は、もう入らない。明日の朝も、もう入らないから 』と
部屋に連れて行き、僕らは自分の部屋に
母親の姿を見て、必死に堪えてた物が
自分の部屋に戻り、耐えられなくなり
ママ『 よっちゃん、どうしたの 』
僕『 オフクロの姿をみて、今まであんなに悪いと思ってなかった 』
ママ『 なら、早く日本へ帰ろう。前から言ってる通り、早く日本へ帰ろうよ 』
それを聞き、また込み上げてきてしまい
するとコウちゃんまでも泣き始め
ママ『 コウちゃんは、ママが泣いてる姿を見ても一緒に泣くのよ 』
コウ『 パパ、どうしたんなに~なに~ 』
年老いた両親を残し
台湾で暮らしてる事に申し訳なく・・・
来年はいよいよかなって思ってます。
そんな感じで二泊目の夜が過ぎたのでした。
いよいよ、最後の日
朝食を済ませると家に戻るのです。
ほんとあっと言う間の2泊3日でした。
ちょっと、予算も掛かりましたが、1泊2日でなく2泊3日にして良かったと思いましたね。
最後の朝食です
朝の部屋からの眺め










そして、朝食をしながら、こんな会話が・・・
このつづきは次回へ
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