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昨日の午後からずーっと雨です。
昨日の午後、ママとコウちゃんは高雄へ
ママ『 長男(よっちゃん)を残して高雄に帰るのは心配だけど・・・ 』
と言いながら顔が ニコニコ 、いや、 ニヤニヤ
僕『 そう言いながら、本当は嬉しいんでしょう 』
ママ『 そんな事ないよぉ~ 』
やはり、実家は良いものなんですよね。
その気持ちよ~く分かります。
帰る所が有るって事は幸せなんですよね。
高雄のママも今日からお仕事、休みを取ったらしいですから・・・コウちゃんの為に
僕は、一人で夕飯や朝食を
静かなのはそれで良いのですが・・・静か過ぎるのも
今晩は洗濯にパン焼きに挑戦しようと思ってます よっちゃん です。
パンは2回目の挑戦、今回はきちんと発酵して欲しいものです。
もう少しだけ日本滞在記にお付き合い下さい。
母親の状況を見て切なくなり中々寝付かれず
それでいて早く眼が覚めたので、一人で散歩へ
散歩の帰りの両親の部屋へ
僕『 昨日はお菓子の事で
カッカしたけど、ここのホテルの対応はガッカリしたけど、前の宿に電話してお菓子を聞いてみるから。駄目もとで
』
母親『 そうだね・・・美味しかったし 』
僕は早速、稲取の銀水荘に電話しました。
事情を説明すると
稲取銀水荘のフロント『 大変申し訳ありません。従業員がきちんと説明しなかった為に 』
僕『 いえいえ、僕もフロントできちんと確認しなかったのが悪いですから。お部屋係りの女性の方にはとても良くして頂き気持ちよく出発できましたから、仲居さんを責めるないで下さい。一生懸命、お世話して頂いたのよ~く伝わりましたから 』
稲取のフロント『 そう言って頂けると・・・ ○○さん(僕)は、何時に出発しま すか 』
僕『 今日は帰るだけなので10時頃を予定してます。帰り道なら寄るのですが、生憎帰る道と反対方向なので 』
稲取のフロント『 10時なら間に合いますのでお届けに参ります。ほんと申し訳ありません 』と
その対応に
ビックリし、嬉しくなりました。
いやぁ~ 素晴らしい対応 、僕は 感動 しました。
直ぐに母親に伝えたのでした。
最初から、稲取の銀水荘に電話すればよかったと後悔しました。
さすがの宿です。順位もうなずけます。
こう言ったお客・優先の行いが出来るか出来ないかで決まるような気がしますね。
そして、お土産の件の嫌な気持ちも忘れ、朝食を始めたのでした。
すると母親がポツリポツリと話し始めました。
母親『 こっち(堂ヶ島)のお風呂は段差もあり、夕べ一回しか入れなかった 』
母親『 しかし、稲取では4回もお風呂に入った 』
『 温泉のせいか分からないけど、腰や足の具合もよくなった感じが 』
『 どうせ二泊するなら、二泊とも稲取の方が良かった 』と
『 それに 稲取のお風呂の担当の人がとても親切だったのよ 』
僕『 なぜ、早く言わないの。親切にしてもらったなら、フロントで礼を言ったのに 』
『 良くしてもらったら、きちんと礼を言うべきだよ 』
そこまで気をまわす余裕が無かったのだと思いましたが。
僕『 で 、 何が親切だったの 』
母親『 足の悪い自分を見て直ぐに近寄って手を引いてくれたの 』
『 湯上りに椅子に腰掛けてくださいと・・・その椅子に直接座るのは気持ち悪だろうとタオルを引いてくれ 』
『 ドライヤーまで 』
『 そして、お風呂場から手を引いて部屋まで案内するって 』
『 それは申し訳ないから大丈夫ですよ。と言うと手を引いてエレベータまで連れて来てくれたの 』
『 あそこのお風呂は・・・宿は良かった・・・階段もないし、中は手すりも有って露天風呂も行けたから 』
僕『 なら、このまま帰らずにもう一泊する 』
そんな事を母親が言うとは思っても無かったのです。
実はこの旅行も母親は足腰の具合から、積極的に行きたいと思ってなかったのです。
父親がコウちゃんと一緒に出かけられ、喜んでいるので、しぶしぶの参加だったのです。
なので、出発寸前まで迷っていた感じでした。
そのオフクロが・・・更にもう1泊したい・・・なんて言うなんて、ほんと信じられませんでした。
腰が悪くなる前、オフクロは旅行好きで、気の合った仲間と年に数回温泉旅行をしてました。
それが腰が悪くなり外科通いが始まり、出かけるのが少なくなり、手術をしてからは、どこにも行ってませんでした。
本当は出かけるのが大好きなオフクロなのです。
母親『 二泊も泊まったし、 お金が勿体無いから良いよ 』
僕『 お金の問題じゃない。また、泊まりたいと思うなら連れて行くよ。いつもいつも来れるわけじゃないし・・・また正月前にでも来ようよって言えないし。今日はチャンスだよ 』
ママ『 そうだよ・・・ママが行きたいなら行った方が良いよ 』
母親『 お父さんが反対するよ。植木の水とか家庭菜園の心配とか 』
僕『 オヤジ がOKと言ったらまた一泊する 』
母親『 お父さんがOKなら、前の宿(稲取)で、もう一泊したい 』
親父に聞くと植木が畑がと言いましたが、どうしても帰らなければならないと強く言いません。
親父『 二泊でも贅沢なのに・・・幾らお金が掛かるのか・・・ 』とブツブツ言ってましたが
それを聞いていた母親が
母親『 絶対に帰ると言わないから、多分OKだよ 』
僕『 なら、稲取に電話して一番安いプランが空いていたら泊まろう。空いてなったら帰るそれで良い オヤジ・オフクロ 』
母親『 それで良いねお父さん 』
父親『 あ~ 』
僕は直ぐに稲取に電話
僕『 さっきお土産を贈って貰う事になってた○○ですが、急遽、母親が先日泊まった際にいたくお風呂場の係りの人に親切にしてもらい感激したと 』
『 なので、今日、帰る予定だったのですが、予定を変更して部屋が空いているならもう一泊したいと思うのですが 』
『 一番安いお部屋で結構ですから 』
稲取のフロント『 ありがとうございます。部屋を確認して、携帯電話にご連絡します 』
10分くらいして僕の携帯に電話が
稲取フロント『 この度は誠にありがとうございます。お部屋をご用意できました 』
僕『 そうですか。ありがとうございます。早速チェックアウトして向います 』
稲取フロント『 通常14時のチェックインですが、11時過ぎればチェックインできますので。では、お待ちしております 』
こうして帰る予定の日に急遽、また、稲取の銀水荘に戻ったのでした
堂ヶ島のフロントで、稲取から届いたお菓子を持って・・・です
本日は文字だけで画像が無くてスミマセン
次回は最終回になると思います
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