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一週間前に、 (はやっ!もう一週間経つの???)
たかが断水
で
(←こんなマーク)
を使っていたら、
コチラ→ 「再び断水@アフリカ」
今度は、 暴動
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村からの帰り道。
いつもすごい渋滞になる、整備の悪い道路でのこと。
事故だった
軽い接触だったが、ここは事故多発地点で、
先日も、お年寄りが亡くなったという![]()
住民は、行政に道路の整備を求めているけれど一向に改善されない。
恐ろしいほどの渋滞を避けようと、
幹線道路を離れて、住宅街に入り込む 横暴なドライバー と
それを阻止するため、生活道路を次々封鎖する 住民 。
行政への不満と様々な軋轢が重なり、この日は事故を引き金に、
住民が火を放って
幹線道路を封鎖してしまった。

私たちが差し掛かった時、
既に 住民は興奮状態で、
殺気立っていた 。
人と炎がどんどん増えていく。
一昨年の暴動を思い出した。
コチラ→ 「危機一髪!?」
「収まるのを待ちましょう」
そう言って、道路わきに駐車したものの、
事態は一向に快方に向わない。
安全のため、日没前に帰りたいと思っていたが、
とても無理そうだ。
渋滞の車は、みんなおとなしく停車して
道路に並べられた炎を ただ見つめている。
火炎瓶 や 爆弾 が飛んでこないことを祈った。******
1時間後。
「警察が出動したら、すぐに収まるよ」
周囲の人はそう言うが、
警察が来る気配も、住民が落ち着く気配もない。
*******
2時間後。
ラジオがこの事件を報道していた。
警察官が4名派遣されたが、とても収拾がつかなかったと。
なにやってんの??
4名ではとても収まる筈もない規模。
でも、こんな夜に出動できる警察官は少ないのか。
*************
3時間後。
そろそろ帰らないと、日付が変わる。
明日も予定がいっぱいだ。
しかし、火勢は衰えたものの、
住民の不満は収まらず、道路は封鎖されたまま。
もう、これ以上待てない。
私たちと同じ方面に行きたいという、地元の青年がいた。
青年を送りとどける代わりに
こっそり生活道路を通してもらうよう、 住民と交渉 。そして...
***********
・・・交渉成立!
停電で真っ暗な住宅街の細い道を
ヘッドライトも付けずに
人が歩く速さで、密かにしずしずと進む。
先導してくれる住民の小さな懐中電灯だけが頼りだ。
この日は月明かりもなく
暗闇と言うよりは、真っ黒な闇の世界だった。
なんども、住宅の塀や柵にぶつかりそうになって、
0,1秒だけヘッドライトをオンにして位置を確認する。
すると、
先導の住民が
「キッ!」と厳しい態度で こちらを振り返り制止する。
これは、内密の侵入だ。
灯りなんて点けている場合じゃない。
一瞬のヘッドライト点灯で、
住宅街の細い道まで
この地域の住民が、
いかに外部の車に悩まされているかが推察できた。
もう東西南北も分からないくらい、
何度も何度もくねくねと曲がった後、
急に開けた空間に出た。
そこで、先導の住民が離れ、送迎の青年を預かる。
「後は、わだち(車輪の跡)をたどれば、幹線道路に出るよ」
「有難う。恩にきます」
やっとヘッドライトを点灯。
おお!道が見える!
灯りがともるって、
なんという安心感!
途中、二本、三本に分かれるわだちに迷いながら、
なんとか次の街で青年を降ろし、
日付が変わる頃、首都に帰ってきた。
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