テレビ・新聞が報じないお役に立つ話

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2022.02.18
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テーマ: 皇室(608)

下記の記事はNEWSポストセブン様のホームページからお借りして紹介します。(コピー)です。

秋篠宮家の長男・悠仁さまが4月から国立の筑波大学附属高校(筑附高)に進学されると、2月16日に宮内庁が発表した。宮内庁によると、悠仁さまは現在通われているお水女子大学附属中学校と筑附高との間の提携校進学制度に出願し、2月13日に同校で行われた学力検査を受けた結果、合格したという。

2月13日、午前8時過ぎ。筑附高へと向かう道には、試験を受けにきた受験生と、付き添いの保護者が一様に緊張の面持ちで続いていた。その列の中に、悠仁さまの姿があった。

東京23区のほぼ中心に位置する文京区は、都心にあって緑豊かな自然が整備されており、教育水準が高い「文教地区」として知られている。特に区立「教育の森公園」の周辺は公立、私立問わず、小学校から大学まで多数の教育機関が集中する。その一角に、筑附高は歴史ある校舎を構えている。

ほかの受験生への心理的な影響を避けるためか、側衛官はその姿を隠し、物々しさは感じられない。マスクを着用されていることもあり、周囲は、すぐ目の前を“将来の天皇”がひとり歩かれていることに気づく様子はない。

冷え込みの厳しいその朝の気温は約3℃。悠仁さまは、詰め襟の制服にダッフルコートという出で立ちだ。黒いリュックは、ぱんぱんに膨らんでいる。悠仁さまは正門をくぐると、屋外にある受付テントの列に並ばれた。手には受験票が握りしめられていた。

この日の試験は、男女別にフロアが分けられていた。合わせて受験生約500人。悠仁さまはほかの男子生徒と同じように、所定の教室へと入られた。午前9時、試験が始まった。試験科目は、国語、数学、英語、理科、社会の5科目で、各60点満点だ。

各科目の間には休憩時間がある。スマホの電源を入れ、ニュースを読んだ何人かの受験生が気づいたようだ。この会場に、悠仁さまがいる──なかには、昼食休憩の時間に隣の教室からわざわざ悠仁さまのお姿を見に来る生徒もいた。それでも悠仁さまは、静かに机に向かわれ、集中されていたという。

午後3時15分に試験が終了。冷たい雨が降り始めていた。試験を終えた生徒たちが校舎から一斉に流れ出てくる。正門前は、保護者や進学塾の関係者でごった返している。再び、悠仁さまが姿を見せられた。白い縁取りがされた黒の折りたたみ傘をさされ、ほかの受験生に溶け込み進む。ところが、ふいに列から外れると、脇道へと入られた。住宅街を抜けた先には、ひっそりと迎えの車が待っていた。同日、試験を受けた男子生徒の保護者が話す。

「皇族ですから特別な存在ですし、“行きたい”とおっしゃれば、どこでも入れるわけですよね。わざわざこの学校を受けなくても、とは思いました。もしも“一般”で受験されたのだとしたら、合格枠が1つ減ってしまうわけですし……」

また別の保護者はこう語る。

眞子さまが皇籍を脱されて初の新年となった秋篠宮さま(写真は昨年末。宮内庁提供)

眞子さまが皇籍を脱されて初の新年となった秋篠宮さま、佳子さまと、悠仁さま(写真は昨年末。宮内庁提供)

漂い始めた「筑波忌避」の空気

悠仁さまを迎え入れる準備だろうか、昨年9月以降、筑附高では工事が急ピッチで進められている。

「校舎はところどころ雨漏りがあるため防水工事が行われています。屋外のテニスコートやバスケットコートのグラウンドが新しく張り替わりました。ロッカーやトイレなどの設備も順次新調されています」(筑附高関係者)

自分たちの通う学校が、きれいで使いやすくなるならば、在校生としては歓迎すべきことだろう。だが不安の声もある。

「悠仁さまの入学によって学校の雰囲気が一変してしまうことを恐れる人も多いのです」(前出・筑附高関係者)

当然ながら、悠仁さまには護衛がつく。不特定多数の人が出入りする学校行事には制限がかかる可能性もある。過去にも、お茶の水小では、悠仁さまが入学された年の運動会から、それまでは児童1人につき保護者は4人までとされていたのが、2人までに制限され、写真撮影についても「自分の子供のみ」という制約ができた。また、翌年以降の運動会はメディアに公開され、校内には代表の報道陣の姿があった。

「報道陣がいることに、違和感を覚えた児童や保護者も多かったようです。3年生のときには、報道陣のカメラによく写るようにと、綱引きの際の悠仁さまの立ち位置が急きょ先頭に変更されたこともある」(前出・皇室記者)

特別対応は、お茶の水小の空気を大きく変えていった。悠仁さまの筑附高進学が現実味を帯びるなか、すでに「筑波忌避」の空気も漂い始めているという。中学受験を終えた息子を持つ保護者の話。

「筑附中と、別の私立中に合格しましたが、私立中への進学に決めました。筑波には魅力を感じていましたが、同じ敷地内にある高校に悠仁さまがいらっしゃるとなると、将来中学校の行事にも影響が出る気がしたんです。子供が成長する姿は、いまを逃したらもう見ることはできません。貴重な機会を、余計な制約のせいでみすみす見逃したくなかったんです」

悠仁さまの選択の波紋は、すでに大きく広がっている。

※女性セブン2022年3月3日号






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最終更新日  2022.02.18 11:00:06
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