原田誉一の電脳通信

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2006.02.07
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カテゴリ: 教育
和歌山大学教育学部 の松浦先生をはじめ同大学院の学生さんたちが授業参観に来られた。
学生さんといっても小・中・高の現役の、しかも私よりは年上のベテラン先生方がほとんどである。
中国やモンゴルの先生たちもいて、心地よい緊張感のもと4時間目の授業をはじめた。

松浦先生たちは「 学級における子どもの笑顔・笑いに関する社会学的研究 」を進めている。
授業者の「暗黙知」が教室の児童のユーモア形成にどのような影響を及ぼしているのかを見せてほしいとのことである。

まあ、笑いについての研究であるから、1学期にもやった子どもたちの漫才授業を見ていただくことにした。

昨日ネタを考え、今日いきなり本番をむかえる子どもたちである。
ふつうならこんな短時間で漫才などできるはずはない。
しかし名文暗唱をはじめとする読み書き計算がばっちりの賢い子どもたちである。
そして何よりもユーモアたっぷりの面白みのある大阪の子どもたちなのだ。

たった、2日間、実質2時間弱で漫才ができてしまった。

「1分間に1回は笑いのとれる漫才を作ろう」


わたしが言ったのはこれくらいで、後は子どもたちに任せた。

子どもたちは全員きっちり笑いをとった。
1分間に1回だけでなく2回3回4回と笑いをとる子らがほとんどだ。
教室は笑いの渦に包まれた。

参観されていた和大の方々も大笑いかつ「驚き桃の木山椒の木」状態であった。
わたしも腹が痛くなるくらい笑わせてもらった。

いやはやそれにしても本当にすごい2年生であると改めて関心するのである





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最終更新日  2006.02.09 05:00:53
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