原田誉一の電脳通信

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2008.06.03
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カテゴリ: 教育
社会科では今日からようやく水の学習に入った。
単元名は「私たちの命と暮らしを支える水」である。

第1回目の本日は家庭で使われる水について考えた。

「家庭ではどんなことに水を使いますか」

台所の洗い物・料理・トイレ・おふろ・洗濯・洗車・歯みがき・動物(ペット)…

これだけで授業の大半はこれらを話題に話が進んだ。

・挿絵のお母さんはどんな料理をしているか。
・どうして便所と言わずトイレと言うのか。
・なんでわざわざクルマを洗うのか。


いわばジャブである。

洗濯についても話したかったが、これを話すと長くなるので今回は見送り。

歯みがきではこんなことを取り上げた。

・歯みがき中は水を出しっぱなしにしていないか。
・1回の歯みがきでどれくらいの水を使っているか。
・歯磨き粉を使うか使わないか。
・使うとしたらどれくらいの量を使うといいか。

もうこれだけで子どもたちは大いに盛り上がり私の話を実に熱心に聴いていた。

「他に家庭ではどんなことに水を使いますか」
「犬に水をあげます」
「ああ、飼っている動物に水をあげますね」

「はい、どうぞ」
「犬は、水じゃなくて牛乳を飲むと思います」
「……」

ここからはとうとう牛乳の話になってしまった。

・牛乳とはもともと牛の赤ちゃんの飲み物である。

・飲む人もいるし飲まない人、飲めない人もいる。
・なぜ毎日給食では牛乳が出るのか。
・牛乳は本当に体にいいのか。

これだけの話をきちんとするにはかなりの時間が必要となる。
授業時間はもう後わずか。
どうしてだろう、というハテナ?の状態で授業終了。

授業後わたしのまわりにドドッと子どもたちが押し寄せた。
うわ~。





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最終更新日  2008.06.04 05:15:17
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