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2026.09.23
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(今回は中高生の現代文を想定しています)

みなさん、学生時代に時間を割いて勉強した科目覚えてますか?おそらく大半の人が数学、英語になるんじゃないでしょうか。理系に進む人はここで専門理科が英語と並ぶかな。一番勉強したのは国語です、なんていう人はほとんどいないと思います。
そう、国語の勉強に時間を割く人はあまりいません。日本人なんだから日本語は出来るさという考えもあれば、苦手だけれど何をしていいかわからない、やっても成績上がらない、むしろ国語はセンス、みたいな声を聞くこともあったり。
ばかやろー、人間勉強したらそこそこに何事もできるようになるんだこのやろー、まずはその手を動かしてからにしろこのやろー。
でもほら、ダルビッシュ投手が「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」という言葉を残されていますが、本当にその通り。国語の勉強、ただ問題読んで解くだけで国語の力がつくなら問題集何冊もやればいいんですわ。もちろん、量は大事です。量をこなして質になりますからね!でも、ただこなすだけでは質になるのに時間かかりすぎるわけです。
国語が苦手だという人は以下のことに気をつけて勉強してみてはいかがでしょうか。
つまり、漢字や熟語、諺、慣用句なんかをちゃんと覚えようってことです。英語だって、中国語だって、単語の意味を知らないと読めないでしょう?大学入試なんて、英単語をどれだけ覚えているかで英語の点数も違ってきます。沢山単語を知っている人の方が有利なのは英語も国語も変わりません。
熟語の意味がわからなくても、その漢字が良い意味で使われていることが多いか悪いイメージなのかわかっているだけでも違います。
あと、知識問題は必ず出題されるからね!落とすな!!
2.段落、構成を意識する。
小学生の時に、形式段落や意味段落を勉強しませんでしたか?文章の書き出し一つ下げて始まる文の塊が形式段落。いくつかの形式段落を内容のまとまりごとにグループ分けしたのが意味段落。この意味段落を自分で分けられるか、分けた上で何を説明している段落なのか見出しをつけられるか、まで意識する。そうすると、説明してあるのか、筆者の主張なのか段々見え始める。問題から本文に戻るときもどこを見ればいいのかすぐわかるようになる。まずは短い文章に形式段落をふる、その上で意味段落にわけてみる、から始めてみよう。慣れてきたらそれぞれの意味段落に「問題提起」「具体例」「筆者の主張」みたいに、自分なりに見出しが付けられるとなおよし。
3.似た表現、同じ表現、表現は違うけど同じことを言っている表現をみつける。
例えば
「読書をすることは必ずしも国語の成績を上げるために必要というわけではない」
と
「国語の成績を上げるのに読書が必要かといえば疑問がある」
みたいな感じで、違うけどニュアンスが同じ文を探す練習をしよう。なぜなら、筆者が大事だと考えている内容は表現を変えて繰り返されることが多いから。一番言いたいことだから何度も手を変え品を変え我々の前に出しているのだよ。
4.時間を意識して読め
全ての科目そうなんだけど、最後は時間との戦い。読書をしているからといって、必ずしもそれだけで国語の成績が上がるわけではないけど、普段から読書をしている、つまり文を読むことに慣れていると長い文章への抵抗は少なくなります。試験本番で「うわ、長っ!」となるとそれだけで集中力が切れてしまうかもしれません。もちろん、スピードも大事。本文を読むスピードが上がれば、それだけ解く時間が確保できるので速く読めるのは結構大事。読書はこの長文への抵抗をなくすのと、長文を速く読む力をつけるにはもってこいではあります。
まあでも、この字だらけのブログここまで読んでいる人は、きっと文を読むのが好きな人に違いない。有利だぞ!やったね!



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最終更新日  2026.09.23 17:16:46 コメントを書く


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