ホステスとお客の恋

私はホステス、義昭がお客さん。私一人で薄い緑の階段登って、上りきったところの左にある薄い緑のドアから中に入る。このドアは地震の影響を受けたようで傾いて狭い入り口となっていた。店の左奥にお手洗い。ところが便器が無い。外に出て他の場所で済ませて店に戻ろうとしたら、義昭登場。義昭に店の前の階段で「指名したい人がいる」といわれた。その後なぜかどこかの坂道上がったところに寝転んで重なった状態で砂まみれになりながらキスしていた。俺は二番目の男なんだろ？とか指輪の事を聞かれたり。指輪は左から右に付け替えて義昭が買ってくれないから自分で買ったといった。義昭の写真をずっと見ていたから夢にまで出てきたのかな？