カビゴンママの談話室

カビゴンママの談話室

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2004.07.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
小学校の家庭教育セミナーに行ってきた。
「親と子がよりよくコミュニケーションをとるためには」という演題で、南山大学の心理学の先生がお話をしてくださった。
具体例を出して、とてもわかりやすく、興味深い内容だった。
子どもと話をする時は、子どもの気持ちを受け止めてあげることが大切で、そんなことわかってると思っていたが、実は、全然できていないことに気がついた。
たとえば、友達にいじめられて、「泣きそうになったけど、がまんしたんだ。」と子どもが言った時、
どうしても、がまんしたという方に気持ちがいってしまいがちだが、
まず、気持ちを受け止めてあげる。つまり、「泣きたくなるよね。」と、泣きたくなる気持ちを受け止めることが大切なのだ。
がまんした、頑張った部分だけを評価すると、子どもは、これからもがまんするようになり、気持ちを話さなくなってしまう。
話の主導権を子どもが握ることが出来ることが大切で、

自分の主体を尊重してくれているか、子どもは鋭敏に感じ取っている。
相手の自我の中に強く入っていかないようにしなければならない。
自分の言うことを聞いてくれるという信頼感がないと、なかなか気持ちを話してくれないのだそうだ。
これは、高学年になればなるほど、強くなるが、大人のカウンセリングにも使うやりかたなのだそうだ。
私は、どうしても、いろいろと追求して聞いてしまうところがあるし、
「それは・・・でしょ」とか、「でも・・・・」と、自分の意見を押し付けるところもあるので、
まずは、相手の気持ちを受け止めてあげるということを、心がけたいと思った。





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最終更新日  2004.07.07 10:29:08
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