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ケーブル大全2007 も発売され、電線病になる方も多いかと思います。ひそかに人気が上昇中のインターコネクトケーブルをご紹介します。オーディオクエスト ジャガー(RCA/XLR)当店でも、メーカーさんの協力により、数ヶ月前から、デモンストレーションで使用しております。DBSという特殊な機構を備えたケーブルで、この価格帯から、この構造になっております。オーディオケーブルの中でも、コストパフォーマンスの高さを一番味わえる、オイシイ価格帯の製品だと思います。導体は銅の単線です。単線のケーブルを好んで使っている方は、素直さを理由としていることが多いと思います。ただ、人によっては、”音色が硬いのではないか?””音が痩せてしまうのではないか?”と仰る方も居ります。例えば、今まで、音色の太さや、やわらかさを演出するようなケーブルを使用して、システムを調整していた方には、そう感じるかもしれません。第一印象としては、写実的に再生してくれるケーブルだと思いました。お客様には、お店のデモで接続を換えて視聴していただくと、「あ~ この楽器って こういう音色だよね。」と、ピアノトリオを聞きながら、仰る方もおりました。写真のように、プラグの造りも大変良く、良いケーブルを所有するという喜びを満たしてくれるところも、オーディオファンには嬉しいでしょう。音色として、どこかに偏りが出るような印象も少なく、色気を乗せるような演出も感じません。ケーブルというのは、組み合わせが悪いと、使用している機材と音色でケンカしてしまうような場合がありますが、こちらは、割と様々なシステムで、安心してお使いいただける製品です。個人的には「もうちょっと、こうなったら・・」というのはありますが、それは無いものねだりかもしれません。(^^;;;さらに、詳しいお話や、お使いのシステムとの組み合わせなどについてご相談の方は、お店までお問い合わせくださいませ。
2006.07.21
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