天は人の上に人を造らず

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鳩ポッポ9098

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2007.11.04
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久々に、政治の話です。小沢党首、おやめになるんですね。まあ、大変なことで。今回の事、これは、安倍閣下と同じパターンじゃないのってのが、ボクの感想です。要するに、参院選での勝利を追い風に、勢いづいて、他の内政問題とセットで、ついテロ特の延長に反対した、ところが、アメリカの圧力と、与党の手堅い守り、さらに予想外の世論の乖離で持久戦の様相を呈してきた、これはまずいぞと、新法への理解というアメ(これを担保するのが国連決議という、とって付けたような根拠立てが、その性質を証明している)と、航泊日誌、守屋問題のムチの両面戦略で挑む過程で、党内から反乱分子が出てくる。元々、さほど自民との対立を望んでいないであろう小沢先生の及び腰に、急進派は水面下で反発する、かなり焦った小沢先生は、最終的に、敵に身柄を預ける事で延命を図ろうとなさったが・・・フランス革命前夜のヴァレンヌ逃亡事件を見ているようです。これは、安倍前閣下が、衆議院の圧倒的優勢を頼みに、かなり強硬に仕事をしたものの、その反動と身内のボロで参院選に敗れ、信頼して巻き返しの後見人になってもらった麻生先生の傀儡となって失脚したのと、シナリオ的に似ていませんかね?まあ、ボクの推測の域を出ませんが。

誰の描いた構図にせよ、この数日間のシナリオは、おそらく会談をされた両者は、坂道を転がる石の如く、当初から転がり落ちる可能性の一つとして、想定済みだった事は、想像に難くありません。だとすれば、小沢先生が次のアクションを起こさなければ、一人貧乏くじを引いた事になり、物語として歯切れが悪い。故に、これはシナリオの進行過程の一つにすぎない、と見るべきでしょう。策士の小沢先生の事です、何か方法を模索されておられるのでは・・・と、僭越ながら想像しております。

まあ、何にせよ、民主は談合を蹴った以上、死に物狂いで斬り進むしかありますまい。おそらく、対テロ新法には、今までにもまして、最後の抵抗をしてくるでしょう。自民は、時を急いで安倍閣下と同じ失敗をしてはなりません。石破閣下がどのような手腕で、敵の死に物狂いの突貫をかわすかが、鍵になると思います。そしてボクは、彼ならやり切る手腕をお持ちだと期待している所であります。





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Last updated  2007.11.05 00:46:13
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赤い月@ Re:犯罪を生む犯罪(05/19) T○Sの学校に行こうで放送されていたマザ…
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