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後は靴を履いて出発するだけだったのに・・・。

yu-yaはなぜか毎度毎度靴を反対に履いていた。
なのでいつも「反対~。履き直してぇ~」
っと言わなくちゃならない。
だから今日は少しでも理解してもらおうと思った。

まず、靴の”ビリビリ”っというテープのある方が足の外側。
と何度も言って、触って教える。
「わかった!」ッと言うもののそろえて履いてッと言うとなぜか反対を履いてしまう(´_`。)

そしてyu-yaは訳が分からなくなって右と左も分からなくなり、
公園も行かなくていいと言い始めた。
その根性が頭にきて何度も何度も繰り返した。
yu-yaは泣きべそをかきながら何度も頑張った。
でも最後には
「ママ疲れた>_<。眠たい(´_`。)」
と言った。でも私は粘って頑張り・・・。
気が付いたら1時間以上もやっていた。
すぐ弱音を吐くyu-yaに対して
「ママ残念で悲しいわ。yu-ya君ママが言ってる事ちっとも分かってくれない。」
ッと言ってしまった。

yu-yaは崩れるように寝室に向かい泣いてそして寝てしまった。

そこまでする必要はなかったのに。
靴なんていつか履けるのに。
一人で履けるだけで偉いのに。
頑張ってたのに。
なぜあそこまでムキになってしまったんだろう・・・。
これは紛れもない虐待ではないか!!!

涙が止まらなかった。
毎日楽しみにしている公園に連れて行ってあげれなかったし、
「残念」なんてひどい事まで言って・・・。
どうしよう。取り返しのつかない事をしてしまった!!!

1時間半するとyu-yaは起きて来た。
「さっきはきつく言ってゴメンね。yu-ya君頑張ってたもんね。
今日はもう暗くなってきたから明日は公園に行こうね。」
ギューッって抱きしめた。
「ママ、泣いちゃってごめんね。」
yu-yaは言った。
こんなに小さいのに一生懸命考えて、大好きなママの期待に
必死で答えようとするyu-ya。

申し訳なくて言葉が出なかった。
yu-yaごめんね。本当にごめんね。





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最終更新日  2003年10月11日 06時03分39秒


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