ヨリエルは魔法使い♪

ヨリエルは魔法使い♪

2007.01.29
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カテゴリ: エッセイ
渋谷plug
21時からのオールナイトイベントです♪
ヨリスの出番は23時頃を予定しているみたいです。

いつもはパーカッションですが
今回はドラムです
楽しみでしょ?



話は変わりまして、
小さい時から親の影響もあり
よく映画を観てきました。

小中の頃は本当によく色んな映画を観ました。
多感な時期の映画鑑賞は
とってもワクワクしました。


こないだ観た「ドニーダーコ」は
久しぶりに、その頃のワクワク感を
甦らせてくれました!

あと「ヒストリーオブバイオレンス」という映画。
クローネンバーグ監督の
素晴らしい演出に
感動して少し目が潤んでしまいました(笑)

素晴らしい監督の手にかかると
その役者の持っている潜在能力が
より引き出されて
他では見せないような演技をするんです。
時に狂気とも言えるような・・・


親が昔からよく言ってました。
「テレビドラマは脚本で決まるけど、
映画は監督で決まる」って。


それからよくこんなことも言われました。

「あらゆるジャンルの良いものをみなさい。
才能のある人達の集まるところに行きなさい。
そして自分の感性を磨きなさい。
そうして行く内に
自ずと”本物かニセモノか”を
見分けれるようになる」


私は固定概念に縛られている人をよく見ます。
その人たちには共通していることがある。
何かによって作り上げられた
見えない、透明なルールに惑わされているのです。

そして自分の感覚よりも
それらを信じてしまっている。


どこかで聞いたようなセリフを喋る。
型にはめてタイプ分けができてしまう。

でも、そんな人間は
本当は1人もいない、と私は思いたい。



とある人が言います。
「これ似合ってるかな?」
「私の作品どう思う?」

私は答えます。
「とっても良いと思うよ」

相手は心配します。
「本当に」

私は答えます。
「本当だよ」



芸術に、表現に
間違いなんてないと私は思う。

あるとするならば
「良い」か「悪いか」

あと
「センスがあるか、ないか」
「感性が鋭いか、そうじゃないか」
とか・・・


その人らしさが出ていることこそが
素晴らしいんだと私は言いたい。

あとは、それぞれの好み。


「あなたのこと思ってるから言うけどね・・・」
といって、批判を、
自分が正しいと思い込んでしまっている
誰かからの押し売りを、
そして自分の好みを
押し付けることが
本当に相手のことを思っていると言えるのかな??

本当に良いものの
本当の「良さ」を理解できない人間に
私はなりたくないし、
そういう人に惑わされたくない。



色んな顔があって
色んな嗜好がある。

どうしてもっと
自分が「良い」と思ったものを信じないんだろう?

どうしてもっと
その人らしさを評価してあげないんだろう。
型にはめようとするんだろう。


例えば、ネームバリューとか
すごいと言われてる人や
その人達が誉めたたえたものは
素直に受け入れられるくせに・・・



ジャンル関係なく
根本的な部分では私と同じ感性であり、
でもちょっと違う部分もあって
刺激し合うことができ、
そして、自分が「良い」と思ったものを
強く信じれる人と仕事ができますように・・・
出会えますように・・・
そこには、見えない透明なルール=「壁」は
無いと思うから





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Last updated  2007.01.29 23:15:55
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